風水師 美槻衣伽
風水鑑定の方法、必要な技術、見分け方、効果のある風水鑑定について、風水師が解説します。
風水鑑定のご依頼を受ける中で、いろいろと感じることや思うことなどを綴っていいます。
占い師になりたてのころにあった、あり得ない相談やぶっちゃけ話です。誰かに言いたい！！でも大きな声では言えない・・・。
ヒプノセラピーの資格を持つ風水師の東京にあるヒプノセラピーサロン「ほのか」。開運につながることに特化したヒプノセラピーサロンについての記事です。
運気を上げる効果のある風水とは 風水とは、「物件の周囲の環境」と「建物の中の山と水のバランス」を整え、陰陽五行にて気の流れの調整を行い、建物の中の吉作用を上げ、凶作用を弱め風水に悪い影響を与えている原因を取り除き、風水の力を最大限に発揮させる運気の流れを良くする方法のことです。 建物の風水の基本的な吉凶は、以下の５つの要素により決まります。 ①物件や土地の周りの環境 ②物件の建物の角度 ③物件の建物の玄関の位置 ④物件の建築年月日 ⑤間取り そして、 ・どのような家具がど
企業・店舗・経営者専門の風水師 美槻衣伽（みづきよりか）です。 様々な経営者様の風水鑑定の実例から言えば、 まず、会社の運気を上げるために最も重要なことは、 経営者のご自宅の風水を整えることだといえます。 会社（事務所）の風水だけが良くても会社の運は上がりません。多くの鑑定をして実感していること。 それは、どんなに会社の風水が良くても経営者様のご自宅の風水が悪ければ会社の運気は上がらないということです。 鑑定を依頼され、会社とご自宅の両方を確認しているからこそわかること
私は、東京で企業・経営者専門の風水鑑定をメインにして活動をさせて頂いる女性風水師です（風水師 黒門氏に師事） 黒門認定上級インストラクター、黒門アカデミー認定上級インストラクターでもあります。 風水鑑定をお願いしてみたいけど・・・でも、 ・風水鑑定ってどんなものなの？ ・どの風水師にお願いしたら良いの？ ・誰が言っていることが正しいの？ テレビや本で風水について調べれば調べるほど、 ネットで調べれば調べるほど、分からなくなるのではないでしょうか？ 「風水鑑定 東京」で
風水の良い家は、そこに住む人・働く人の運を上げて居心地も良いので、なかなか退去しないため空室になることは稀です。 １００件の家（戸建て、マンション・オフィス）を鑑定して、 １件でも風水の良い家があればラッキー！ というとても貴重な家です。 風水の良い家の探し方風水鑑定をせずに ●風水の良い家を探したい！ ●風水の良い家の探し方のポイントを知りたい！ そうお考えの方も多いのではないでしょうか？ 風水の良い家に住んでいる方の特徴通常は、風水鑑定をしないと風水の良い家
ヒプノセラピーを取り入れている理由 風水師なのに、ヒプノセラピーを取り入れているのには理由があります。 日本人には、潜在意識下で「清貧（せいひん）」という考え方があるが故に無意識にお金を儲けることに対して罪悪感を持ってしまっている方がいらっしゃるからです。 この考え方が潜在意識下にある方の場合、 本人が風水で仕事運・金運を上げてお金を稼ぎたいと願っていても 潜在意識が勝手に働きだして「清貧」を守ろうとします。 そのため、風水鑑定をしても、模様替えを拒否したり、風水処理をす
むかーし、むかし、私が占い師になりたての頃のお話しです。 知り合って10年以上の男友達。 一時は結婚もしておりましたが、奥様が寂しさから買い物依存症になり、 借金が200万円を超えても買い物をつづけていたために離婚。 彼の手元に残ったものは・・・ 奥様が寂しさから衝動買いした ワンちゃん２匹（大型犬） インコ２匹 でした。 もともとお酒が大好きな飲んだくれ人間だった彼。 離婚をして、ひとりになった寂しさから飲み歩きに拍車がかかりました。 金曜日の仕事が終わると、新
奇門遁甲（きもんとんこう）とは、古来中国では、三国志で有名な軍師である諸葛孔明、朱元璋の軍師として有名な劉伯温らが使っていた術としても知られており、開運だけではなく兵法としてとして戦争などの戦いに用いられていた術であり、風水の奥義とも言われるほど重要な術です。 風水といえば「引っ越しの方位！」ではありません。風水＝引っ越し先の吉凶の方位のこと。 そう思われている方も多くいらっしゃいます。 特に、不動産関係者の方に風水のお話をすると、 必ず「どの方位に引っ越しをするか、とか
むかーし、むかし、私が占い師になりたての頃のお話しです。 まだ、占い師としての経験が浅く、 占い師だけでは食べていくことができなかった頃、 経験値を積むために電話占いをしていたときのお話しです。 ご相談内容は、彼氏の浮気についてでした。 付き合っている彼氏が浮気をしている。 その浮気をやめさせたい。 そんな内容でしたので、 怒涛のように話す内容に私は必死についていきました。 でも、話が進めば進むほど 「？？？？？」 話がちくはぐで見えてこない。 そこで、ちょっと
むかーし、むかし、私が占い師になりたての頃のお話しです。 まだ、占い師としての経験が浅く、 占い師だけでは食べていくことができなかった頃、 経験値を積むために電話占いをしていました。 ある日、家で待機をしていると電話が鳴り、 「今日はどんな相談かな？」 そう思いながら電話にでました。 「はい、美槻です。お電話ありがとうございます。」 この時のご相談は、 ”いま、昇進できるかできないかの瀬戸際なのですが、 僕は、昇進できますか？” という普通のご相談でした。 私は、
間違った風水への認識「風水ってどんなものだと思いますか？」 そんな質問を風水鑑定でご訪問させて頂いたときに伺わせて頂いております。 私は、企業・経営者専門の風水師ですので、 基本的にクライアントの皆さんは、努力家で行動力があります。 そして、簡単に運気があがるものだと捉えているお客様は少ないのですが、 会社員を辞めて、経営者に成りたての方で稀に・・・ 「風水をすれば、魔法みたいに運気が良くなって、 自分では何もしなくても勝手に運が開けて思っていた通りになるもの」 と、
風水とは・・・ 風水とは、ひとことで言ってしまえば、 大地の気の流れを看て、そしてそれの調整を行うことによって、大地の気を活用する術です。 ・西に〇〇を置けば運が上がる ・キッチンに〇〇を置けば運が上がる ・玄関に〇〇を置けば運が上がる というような簡易的なものではありません。 そして、どの家にも同じことをすれば運気が上がるわけではありません。 風水の由来もともと風水とは、死者を埋葬するお墓をみるものでした。 これを現在では「陰宅風水（いんたくふうすい）」と言います。
溢れる風水の情報。どの風水や風水鑑定を信じたら良いの？黒門アカデミーでカリスマ風水師 黒門氏に師事する以前、私もみなさんと同じように書店に売られている風水の本を読んだり、ネットで風水について調べたりしていました。 そして、その通りに家の中に物を飾ったり、ベッドや机などを配置したりと試行錯誤していましたが、本によって書いてあることが違い、本を読めば読むほどわけが分からなくなっていました。 しかも、効果が良く分からない・・・。 良くなっている気もしないけど、悪くなっている気
はじめまして、東京を中心に活動をしております、 企業・店舗・経営者専門の風水師 美槻衣伽（みづきよりか）です。 カリスマ風水師である黒門氏に師事し、 風水・八字（四柱推命）・奇門遁甲を中心に運を上げることができる占術を黒門先生のもとでいまも尚、勉強しづづけております。 それはなぜか・・・ 中国占術の研究科でもある黒門先生は、中国の文献からいまも尚、 日本には伝わっていない中国秘伝の術を見つけ出してくださっているからです。 きっと、永遠に勉強は終わらない・・・笑 著書：
