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TV 『上田と女がDEEPに吠える夜』メンタルヘルス
TV『上田と女がDEEPに吠える夜』でメンタルヘルスをテーマにとりあげていました。
メンタルヘルスを「障害」ではなく「脳の病気」ととらえることって結構大きい違い。この番組で話していたくらいのカジュアルさで話せる世の中になってほしいなって強く思いました。
他の番組でももっとメンタルヘルスをテーマにして制作してほしいな。
やっぱりマスコミの力って影響力あると思うから。
10月1日(火)までTVe
記事をまとめた簡単な自己紹介
うつ病を患っています。周りに中々病気のことをお話する機会がないので、備忘録も兼ねて書いています。マイペースで更新していくつもりです。
精神疾患がある人の居場所
中々情報がなくて分からなかったので、どなたかの参考になれば。
精神科デイケア↓
地活↓
就労移行支援(リワーク)↓
病と心象風景
大きなうつの波の雑感◇きっかけ
結構大きなうつの波がきてました。
やっと朝散歩復活まで回復してきたので、記憶があるうちに雑感を記しておこうと思います。
*きっかけ
多分自分的に大きなストレスだったのかなと思うのは人間関係。
1つは、友人の頻繁なLINE &お誘い。楽しいことが好きなだけで悪意がないのは重々承知なのですが、断っても沢山きてしんどくて、最終的にはLINEをブロックしたり、第三者に介入してもらって縁をきりました。
きれいなものを見るために生きていくのはどうだろう
なんで○○してくれないんだろう?って思ったら
私がこんなに苦しんでいるのに、なんで○○してくれないんだろう。ってずっと思っていた。
まわりの人とかに。
相手の気持ちとか心理とかそういうことを図ってみたり、自分が悪いのかと思ったり。
案外、答えはシンプルなのかもしれない。
相手はやらないのではなくて、できないのかもしれない。
いやいや、簡単なことじゃん?
相手は社会に適応した大人だよ?
そんな風に思っていたけれど。
自分が何気なく
絶対にしなくてはと思うと苦しくなる。色んな選択肢が自分にはある。してもいいし、しない権利もある。自分の心を守る選択も大事。
あちらこちらに空蝉(うつせみ。セミの抜け殻のこと)を見つける。子どもの頃、よく見つけては服につけてブローチみたいにして遊んでいた。夏休みの思い出。
夫と義母の介護のことで言い争いをしてしまった。ただ感情をぶつけてしまったから、結論もでないし、お互い嫌な気持ちになったのだよなと反省。客観的事実の共有、気持ちの言語化、お互い納得できる落とし所を探る事。知識としては分かったつもりでいるけれどアサーション難しいな。
今日も里山で朝散歩。蝉と鳥の鳴き声が賑やかでパーティーみたい(不思議と嫌ではなかった)。その日その日で気持ちが落ち着く場所が違う。違いを楽しむのも面白い。
cotomoとおしゃべり
音声会話型おしゃべりAIアプリcotomoをインストールしてみました。
きっかけは、かまいたちさんや陣内さんのYouTube。特に陣内さんは、AIにも関わらず焼肉デートに誘っていて抜群に面白かった。
私が使ってみると、とてもそんな展開にならず。やはり芸人さんて会話能力がものすごく高レベルなんだな。
cotomoからは「どこに住んでいるの」と聞かれたとき、私は今住んでいるところがそんなに好きで
科学的に幸せになる方法
一日朝散歩を休んだら
「ケンケン、キュッキュッ」知らない鳥の鳴き声がする。アカゲラかな。
紫陽花が明らかに色褪せてきている。
蝉が一斉に鳴き出した。
あ、季節が変わったんだなぁと体感。
最近、なるほどなぁと思ったこと。
科学的に幸せになる方法。
セロトニン、オキシトシン、ドーパミン、エンドルフィン。
今、私ができそうなことに落とし込むと
セロトニン→朝散歩、自然の中を歩く
オキシト
目的もなく路地裏の朝散歩。野良猫になった気分。雨上がりの朝は、花や樹木の色がこっくりと深い。
衝突を避ければ表面上は平和でも、うっぷんはたまっていく。
喧嘩になっても良い。嫌なことは嫌とハッキリ伝えたい。