みずほ

27歳

みずほ

27歳

最近の記事

このまま春で来年もそうだと嫌だ

アパレル店員です。 今朝も、二社転職サイトから応募しました。 この前応募した会社の面接に来ませんかのメールは、すっぽかしてしまいました。 その前もそうでした。 何してんだろうか〜自分〜〜 と思いながらも働いています。 面接できる日時を聞かれた瞬間 変な違和感を感じてしまう、これはなんなんだろう。 最近、自分が働いているブランドの 夏に販売される予定のLOOK BOOKを見ました。 これが販売されることには辞めてやる。 そう意気込んでることは、たぶん誰も知らないと思います。

    • Hの約束をして家を出てみた

      もうすぐ彼氏と付き合って2年。 同棲して1年半。 最近考えることがある。 ・このまま同棲を続けたら、きっとあとは彼と結婚だ。 ・彼はこのまま同棲して結婚するべき人なんだろうか。 なんとなく揺れる。 今は私が前に1人で住んでいた1Kのマンションに彼が転がり込む形で同棲してて、 だけどさすがにもう広い部屋に2人でちゃんと借りて住みたい。 って思ってて。 だから引っ越しのタイミングとか考えてるんだけど。 このまま、この感じで良いのかなって。 同棲ってトキメキなくなる。 そ

      • 3年ぶりに元彼とライン

        25歳。今んとこの人生の中で、 付き合った人、遊んだ人、 いろんな人がいるけど、 大抵の人は名前も顔も忘れた。 そんな自分がどうしても忘れられなかった人がいて、 ラインも写真も動画も全て消していない。 きっとライン、ブロックされてるだろうな と3年間思い続けて、 SNSでどうにか引っかからないかと思って Twitter、Facebook、Instagram あらゆるところで名前を検索したけどヒットしなかった。 そりゃぁフルネームしか知らないわけだし、 なかなか厳しいよな。 そ

        • 偉い人に好かれない個性

          上司の上司に、私は目をつけられている。 偉い人に、どうやら私はハマらなかったらしい。 上手く成績が伸びなくて 悪い意味で注目され始めてから ちょくちょく「ミーティング」と言って 後輩の〜ちゃんや、本部の〜さんと比べれて お気に入りメンバーと私を比べて 私が凹むようなセリフを言うのを楽しんでいるような雰囲気でミーティングされて そんな感じの日々で。 芸大のファッション学科に通っていた大学時代は 「多数に支持されなくても良い!良いと思ってくれた人に刺されば良い!それで支持されて

          休日に仕事したくない

          今日は休日。 朝イチで彼のお弁当を作って玄関で見送って 昨日の夜と今日の朝の洗い物をして 洗濯機回して、回してる間にジムに行って筋トレして 帰ってきて朝ごはん食べて 回し終わった洗濯物を今から干そうとしていて 干し終わったら仕事をして 仕事が終わったら後輩と飲みに行く っていうところの 今から干そうとしていて のところで、急にスイッチが切れた。 インスタのストーリーで 疲れてる感あること言いそうになったら こっちのノートにきた。 そもそもなんで、休日に 仕事の為の時間を作

          休日に仕事したくない

          ただいま、関西。

          用があって東京に行ってました。 で、帰ってきました。 ただいま!!! や〜〜東京は何でもありますね、 ありきたりな言葉しか出てこないけど、 もう全部ある! いろんなもので溢れている中で、 自分の欲しいものを選んで買えるし食べれる東京の人はセンス凄すぎ。 みんな選択力強すぎ。 つえぇ。 東京に住んだらどうなるんだろう自分 っていう、一度はみんな考えたことあるんじゃないだろ〜か。 今の私が東京にだだポーンと住んだら 家賃払うので精一杯すぎて意味わからん生活になりそう。 オシャレな

          ただいま、関西。

          いつの間にか冬で2022

          こんなにノート更新してなかった?!っていう感じです。 写真は今飲んでるやつです。 ご無沙汰してます。 危ない、流れで名前言いそうになった笑 元気にやっております☺︎ 元気なんだけど、最近お酒飲む量がすごくて、自分でもびっくりしている。 独身だし、もちろん子無しだし、 だから別にアルコールを縛られる環境ではないから、好きな時にグビグビいけるのだけど、 明らかに前より飲み過ぎている。 学生の頃は 服>食 で、せっかく東京行ったのに昼ごはんは丸亀製麺で、 かけうどん食べて そのあと

          いつの間にか冬で2022

          同棲年上彼氏の貯金額を初めて聞いた話

          残業帰りの夜、お酒とつまみでゆったりしている時 なんとなく見ていたYouTubeで 「で、貯金いくらあるんですか」 「じゃぁお前だけに耳打ちで言うわ」 という流れがあり それに便乗して目の前の彼氏に 「じゃあ貯金いくらあるんですか!」 と言ってみた。 お酒とつまみの勢いで。 とか言うのは言い訳で、普段から聞いてみたかったので自然と流れが出来て心から良かった〜ありがとうYouTube〜と思っていた。 同棲始めたのは、私の一人暮らしのマンションに彼が転がり込んできた形なので、一緒

          同棲年上彼氏の貯金額を初めて聞いた話

          メンタルコントロールな休日

          お盆の大連勤が終わりました、アパレル店員です。 こんなご時世、雨の中、皆さん、ショッピングビルに来すぎです。 大密状態。 そんな中、先週の土曜日に生理になりまして、 土日生理1日、2日目で私はバタバタ仕事をしすぎて途中何回か意識が遠のきそうになりました。 フッ、、ってフワって逝きそうになって本当に危なかった。 退勤後の電車は雨で大遅延。 泣きそうになりながら命のチョコをホームで食べました。 そんなこともありつつ、 同棲している彼氏に支えられながら、何とかお盆の勤務を終えて、

          メンタルコントロールな休日

          友達たちが副業の話しかせん話

          大学を卒業して3年が経った。 同じ学部、同じ学科で4年間丸々仲が良かった友達と、今も2.3ヶ月に1回くらいのペースで会っている。 その友達は本職を始めてすぐに、副業でお風呂屋さんで働き始めた。 1日7万程、手取りでもらえるらしい。 副業を初めて最初の方は、私と会った時の会話は「最近どう」っていう、仕事大変だよね〜〜わかる〜〜みたいな、新卒の愚痴が話の大半で、副業の話は少しチラッとこっそり「そういうとこで働き出したんだよね、ちょっとね」みたいな、チラッとこっそり話してくるくらい

          友達たちが副業の話しかせん話

          ゴムの割り勘は違うくない?

          彼氏とドンキでお酒やお菓子と一緒にゴムを買って それを彼氏が払い、 そのレシートを捨てずに取っておく感じ なんなんって。 二人の家計簿アプリに記入せず きっと、これは、割り勘いける?って迷って 結局レシート放置みたいな感じでモヤっとされてるんだろうが、 それで机の上に置いてるんだろうが、 おい待てと。 女子は毎月ナプキン自腹で買ってんだよと。 あの、でっかい、圧縮できない買い物を。 二、三個買ったら余裕でゴムの値段に追いつくぞと。 それを、あんなコンパクトな一箱で済んだ買い物

          ゴムの割り勘は違うくない?

          25歳思う事

          25歳になって数日経った。 彼氏とワンルームで二人暮らしをしている。 今の会社に新卒で入社して3年目になった。 アパレル店員をしている。 異動もなく、昇格もないけど、副店長が5月から産休に入ったので、平社員だけど仕事内容が副店長の仕事になった。 1ヶ月前からジムに通い出した。 毎日腹筋したらちょっとお腹に線入った。 153センチ45キロ。 今は部屋でお酒を飲みながら、ポテチを食べながら、イヤホンでガッキーがカバーしたハナミズキを聴いている。 源さんとガッキーの結婚に感動した。

          25歳思う事

          お金と仕事と25歳

          仕事辞めたいけど絶対に辞めたい理由って無いし もっとしんどい思いしながら仕事してる人もいるし それに比べれば私の仕事は気楽な方かもしれんし 25歳にもなってこんなにブリーチバチバチの ハイトーンでいられるし ネイルキラキラだし けど、給料もっと欲しい〜〜 25歳歳歳、ん〜〜 居酒屋に行ったらさ〜、 1番大きい船盛食べたいし おでんばっかり食べたくないし 餃子はコスパ良いから好きよ 安くてうまい!餃子! あ〜お腹すいた、連勤おつだわぁ。 生きてりゃお腹も空くわな、疲れたらもっと

          お金と仕事と25歳

          エッチしたいと思えた瞬間

          別にエッチがしたいわけじゃない って思う。 普通に、疲れる。 大学生の頃付き合っていたメンヘラ彼氏は エッチをしながら泣いていた。 幸せって言いながら泣いていた。 そんな状況で私は 明日のバイトのシフトのことを考えていたりした。 秋ごろ付き合っていた経理の33歳のサラリーマンは ラブホに連れて行くくせに 挿れたらすぐイッて 広くて綺麗な部屋で暇を持て余せてきた。 今の彼氏と付き合う前に会っていた金融関係のサラリーマンは やたら口の中に入れていて 最後の最後に挿れてきて

          エッチしたいと思えた瞬間

          新卒で辞めようとした私を支えた元店長

          「もう辞めます。」 「帰りたいです。」 「しんどいです。」 しょっちゅうそう言いながらバックで泣いてた新卒一年目。 それを 「もったいない。」 と言っていつも止めてくれた当時の店長。 販売員として、成績は同期の中で一位。 店長たちが集まる会議で、私はよくいい話題に名前を出してもらっていたらしい。 その事実は素直に嬉しかったけど、 私は接客が嫌で嫌でどうしようもなく嫌で 今すぐにでも辞めたかった。 売れたら販売じゃない仕事がいずれできるかもしれない。 だから、売る。 そ

          新卒で辞めようとした私を支えた元店長

          2千円の手料理と彼にとっての私とは

          仕事中の彼に言った、 「じゃあ今日はご飯作って待っとくね。」 彼が仕事で私がオフだった。 最近二人で外食が続いていたから 今日は家で食べたかった。 そんなに時間がなかったので、今日はパッと豚キムチを作ろうと思ってスーパーへ。 自分ならソーセージでいいところを、豚肉に。 自分ならセブンプレミアムの酎ハイでいいところを、一番搾りに。 というか自分ならコンビニのカット野菜にキムチのせて食べればいいところを、野菜買って炒めて豚キムチに。 自分なら買わないポテチと、自分なら食べな

          2千円の手料理と彼にとっての私とは