日本人にとってなにが「大切なこと」なのか・・・
これを読んでどう思われるでしょうか?
今の時代でも色あせない、日本人として、先祖が大切にしてきた価値観、人としての生き方、あり方がここに現れているのではないでしょうか?
これは、明治天皇が「国の教育方針」を明らかにするために明治23年10月30日に発せられた「教育勅語」の口語訳です。
今読んでも、日本人である私たちは何の違和感もなく、「その通りだなぁ」「おじいちゃん、おばあちゃんから言われたなぁ」と思うのではないでしょうか?
戦争に向かう中、国威発揚のため利用され、今では悪いものという認識で捉えられている「教育勅語」
ロシアがウクライナに武力侵攻をし、西側諸国(欧米)と東側諸国(ロシア・中国)の対立が激化する激変期に、先祖が大切にしてきた
「和のこころ(自分さておき人様に)(心合わせて寄り添い生きる)」
私たちの国・日本の果たす役割は非常に大きいと感じます。
馬渕ひろし【瑞穂市議会議員】 昭和54年9月2日、岐阜県瑞穂市生まれ育ち 44歳 ◆関西学院大学総合政策学部 卒業 ◆瑞穂市議会議員(2019年~) ◆林英臣政経塾 第16期 塾士 |政治家情報| https://go2senkyo.com/seijika/175701