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出版業界ニュースまとめ#2103 2025/02/11

■[書店活性化 識者に聞く]新たな挑戦 支援必要…講談社社長 野間省伸氏 56
■[書店新時代]<下>「店員力」 文化継承の礎 人件費削減 出版界の岐路
■「東京中日スポーツ」休刊で分かったスポーツ紙の危機 “次”と囁かれる休刊候補紙とは
■電子版「薔薇族」、Amazonで販売中止 「ポリシーにそぐわない」とアカウント即時停止に
■スクエニHD、出版事業の業績は売上高2.2%減、営業利益11.3%減と減収減益…前年ヒットした『薬屋のひとりごと』の反動減や新作への先行投資で
□2025年3月7日(金) 紀伊國屋書店 大手町ビル店 リニューアルオープン!
■宮脇書店、旧イトーヨーカドー帯広店に4月下旬再出店 全面開業は夏
■益田「ブックセンタージャスト高津店」閉店へ ジュンテンドーが書店事業から撤退
□小型書店開業サポートサービス『HONYAL』ご利用事例 『狐弾亭(こびきてい)』2/8立川市にオープン 妖精譚・妖精関連書を中心としたブックティーサロン
■アマゾン、リアル店舗戦略見直し、書店など68店閉鎖 背景に売上高の伸び悩み、2年前から減少
■本屋Title(東京・杉並区) 売上の8割を本が支える
■宝島社、通販サイト「宝島チャンネル」アプリをリリース・・・出版物と限定オリジナル商品を販売
■ニッポン!こんな未来があるなんて【町から消える書店問題への新たな支援サービス】
■本があることで人がつながる…「街歩き」で探る「まちの本屋」の役割(鳥取・境港市)
■出版界でますます勢いづく老いの本……86歳が若い世代を読んだ読書体験記も
■街から本屋さんをなくさない:官民一体の書店振興策に期待
■子どもが悩む、見えづらい「将来」 学研教育総研・川田所長に実態聞く
■ここまでやるか…!じつは多くの人が誤解している「仕事が取れる」企画書の「一番大切なポイント」
■編集者もライターも、忘れてはいけないスタンス
■フライヤー(323A) ビジネス書要約サービス
■東エルサレムの書店主逮捕 秩序乱したとイスラエル
■【北米エンタメニュースまとめ】「バーンズ&ノーブルが米で60店舗出店」「日本の「妖怪展」なぜスウェーデンで人気」「なぜ人気漫画の翻訳でハラスメントが起きるのか」「キングダム、英語版出版へ」
■現代人を動かすのは“怒り”?「マンガのWEB広告」に見る意外な利便性、電子コミックならではの“タイパ”効果も
■最盛期は12万部超 帯広の人気無料情報誌、休刊経てアプリで復活
■メディアの経営陣を労働組合が動かす時が来ている
■「即日」「翌日」配送は継続困難か…Amazon「ゆっくり便」導入など「物流の2024年問題」報道で消費者の意識にも変化の兆し?


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