出版業界ニュースまとめ#2000 2024/10/24
■商品特性による「買切り」「割引」の使い分け
■全国初「プレミアム付き図書券」販売へ “無書店自治体” が約半数の熊本県で対策の一手となるか?
■書店閉店が相次ぐ中国、蔦屋書店は郊外に活路 政治主導で動かされる社会に翻弄する書店
■学生注目! 「読書離れ」ってどう思う?
■読書の秋、作家ら9都市でイベント 「BOOK MEETS NEXT」、26日から
■学術会議、来年から紙媒体「学術の動向」を休刊
■書店の振興が、社会をより包括的にする理由とは
■【意外】「構造不況」の出版市場は、実は下げ止まっていた
■【人事】集英社(10月22日付)
■【動画】書店と地域の未来について語る座談会
■「Webtoonは創作性が足りない」読者調査から観る、縦読み漫画の課題とファン層の乖離
■アニメイトに聞く「アニメは個人で楽しむものから共有するものに」
■取次大手「トーハン」小規模書店向けの新サービス10月17日開始 現役の本屋店主はどう見た?
■ライブラリアンシップとは何か:生成AIと図書館(1)
■過疎の街が義務教育で人づくり、「メディアコモンズ」は交差点
■「扇情的」…韓国の保守保護者団体が『菜食主義者』図書室配架反対署名
■最盛期は100万部→今は10万部に激減した週刊誌の記者が、後輩のマンガ編集者にかけられた「心ない言葉」
■スマートニュース、6つの新たな広告ソリューションを公開・・・ブランドおよびパフォーマンス領域を強化
■電子漫画「縦読み」に新たな商機 参入続々、アニメ化も
■Googleは絶版本を含む約2500万冊もの書籍をスキャンしたデータベースを持っているが誰にも読まれず眠っている
■俳優労働組合SAG-AFTRAや世界最大の出版社が「AIをトレーニングするためにクリエイティブ作品を無許可で使用してはならない」とする公開書簡に署名
■Amazon、宅配もAIで効率化 光照射で荷物を識別