HONZで、これから出る本を更新しました。6月は点数も質も豊作予想の月になっていて本編で何を紹介するか悩みに悩みました…
読書計画立案用にどうぞ。
『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた』
『深海学: 深海底希少金属と死んだクジラの教え』
『ひげの殿下日記: The Diary of the Bearded Prince』
『アンネ・フランクはひとりじゃなかった――アムステルダムの小さな広場 1933-1945』
『テポドン 大阪ミナミの「夜」の歴史を変えた暴れん坊』
『「ナパーム弾の少女」五〇年の物語』
『ロボットに愛される日 -AI時代のメンタルヘルス』
『原爆投下、米国人医師は何を見たか: マンハッタン計画から広島・長崎まで、隠蔽された真実』
『こうして絶滅種復活は現実になる: 古代DNA研究とジュラシック・パーク効果』
『転生: 満州国皇帝・愛新覚羅家と天皇家の昭和』
『ペンギンはつらいよ(仮)』
『アフガニスタン・ペーパーズ: 隠蔽された真実,欺かれた勝利』
『略奪の帝国 上: 東インド会社の興亡』
『フランス革命史:自由か死か』
『AIはすべてを変える Rule of the Robots』
『みずほ、迷走の20年』
『マッキンゼー 問題解決大全』
『神のいない世界の歩き方: 「科学的思考」入門』
『進化論の進化史: アリストテレスからDNAまで』
『進化を超える進化 サピエンスに人類を超越させた4つの秘密』
『BREATH: 人類を再生させる呼吸法』