HONZのこれから出る本を更新しました!
ここで紹介しきれなかった気になる新刊を一挙ご紹介!
『人類を熱狂させた鳥たち: 食欲・収集欲・探究欲の1万2000年 』ティム・バークヘッド (著), 黒沢令子 (翻訳)
『リアリティ+(プラス) 上: バーチャル世界をめぐる哲学の挑戦』デイヴィッド・J・チャーマーズ (著), 高橋 則明 (翻訳)
『蚊の人類史(仮)』ティモシー・ワインガード (著), 大津祥子 (翻訳)
『プランタ・サピエンス 知的生命体としての植物』パコ・カルボ (著), ナタリー・ローレンス (著), 山田 美明 (翻訳)
『動物たちも夢を見る(仮): 知られざる動物の意識の世界(仮) 』デイヴィッド・ピーニャ=グズマン (著), 西尾義人 (翻訳)
『ふたご母戦記』村井 理子 (著)
『遠い家族』前田 勝 (著)
『離島熱球スタジアム 鹿児島県立大島高校の奇跡 』菊地 高弘 (著)
『名将前夜 生涯一監督・野村克也の原点』長谷川 晶一 (著)
『ネイサン・チェン自伝 ワンジャンプ 』ネイサン・チェン (著), ないとう ふみこ (翻訳), 児玉 敦子 (翻訳), 中村 久里子 (翻訳)
『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味 』伊藤 喜之 (著)
『“歪んだ法”に壊される日本 事件・事故の裏側にある「闇」』郷原 信郎 (著)
『それでは釈放前教育を始めます! 10年100回通い詰めた全国刑務所ワチャワチャ訪問記』竹中 功 (著)
『落日の工藤会』西日本新聞取材班 (著)
『「仮面」に魅せられた男たち 』牧村 康正 (著)
『正しく生きる: ケーズデンキ創業者・加藤馨の生涯 』立石 泰則 (著)
『ルポ ゲーム条例;なぜゲームが狙われるのか』山下 洋平 (著)
『日本の自然をいただきます──山菜・海藻をさがす旅』ウィニフレッド・バード (著), 上杉 隼人 (翻訳)
『バブルの世界史 ブーム・アンド・バストの法則と教訓』ウィリアム・クイン (著), ジョン・D・ターナー (著), 高遠裕子 (翻訳)
『DRINK あなたが口にする「飲み物」のウソ・ホント』アレクシス・ウィレット (著), 井上大剛 (翻訳)
『アメリカは内戦に向かうのか: なぜ起こるのか、どうすれば回避できるのか』バーバラ・F・ウォルター (著), 井坂 康志 (翻訳)
『心理的安全性 最強の教科書』ピョートル・フェリクス・グジバチ (著)
『リベラリズムへの不満』フランシス・フクヤマ (著), 会田 弘継 (翻訳)