みずほ
毎日食べたものを記録します。
おいしそう!行ってみたい!好き!なパン屋さんを紹介しているnoteをまとめます。 自分のブックマーク、おいしいパンは正義🍞
家で作業するときはコーヒーを飲むことが多かったけど、最近は紅茶がお気に入り。 一個のティーバッグで何度もお湯を注ぎ足してしまうけど、 コーヒーを三杯飲むよりもカフェインも抑えられて、お財布にも優しい気がする(ただの貧乏性)。 最近飲んだ紅茶を7種類、紹介します。 FAUCHON(フォション)「ダージリン」フォションらしいパッケージデザインでギフトにも良さそう。 個包装のパッケージがビビッドなピンクでテンションが上がる! 意外にも味は控えめなので、長めに蒸らすとおいしい。
国立駅から徒歩5分、レトロな佇まいのアパートの一階にあるユニコーンベーカリーに行ってきました。 壁面のグリーンが雰囲気満点です。 (看板も可愛いのですが今回はちょっとだけ見えなくなってて残念…!) ちょうどハロウィンの飾り付けがされていて、いっそう華やか。 風合いのある引き戸を開けるとカラフルな内装とホームメイドな素朴な焼き菓子がずらり。 オープン時には20種類から30種類も並ぶとのことです。 13時オープンに合わせて焼き上げてからその後は追加はなし。訪れる際にはオープン直
買い物の途中で入ったcafe sov(立川)、入ってみるとほとんど満員で賑やかな人気店! 男前な家具や無骨な柱、テイクアウト用のガラスケース。 テイクアウトもおいしそう!サンドイッチやケーキもありました。店内はほぼ満席でしたが店員さんたちの動きが小走りに見えるほど早く、すぐにカウンター席を案内してくれます。とても居心地の良い空間です。 通常よりはテーブルや椅子を少なくしてるのかな?店内はおしゃべりで賑わっているグループも多かったですが、特に気にならない距離感でした。 オー
ただうつくしいからという理由で購入した琥珀糖はしばらくテーブルに置かれたまま 淡いピンクと 乳白のいろ 強い萌黄 透明なブルー そして レモンイエロー 全て人工の着色だけど、うつくしいのは同じ 不規則な多角形が 規則的な多角形の箱に収まって 射るように差し込む先にある砂糖のかたまりたち 解けることも腐ることもなく 同じようにずっとそこに うつくしい食べもの うつくしいとかんじる気持ちと 罪悪感が交互にやってきて 同じ景色なのに、自分の心がいつもちがうことに気づく
ユーハイムの「フランクフルタークランツ」をようやく購入できました。 いつも品切れだった純白の美しいケーキ、ドイツ西部フランクフルト・アム・マインの銘菓です。 名称の由来はドイツの都市フランクフルトと「クランツ」はドイツ語で花輪(リース)という意味から。 中世に戴冠式を行われた歴史から「フランクフルトの王冠」という意味もあるそう。 上品な淡いブルーの箱を開くと、両手の中に収まるくらいのケーキが丁寧に収まっています。 ほろっと崩れそうな見た目に反して、クリームもスポンジも柔
日常に息苦しくなると誰にも言わずに旅に出る悪いクセがあったけれど、それが叶わなくなってもう1年以上も経ってしまった。 遠くへ行きたい、ここではないどこかへ行きたい、 そんな気持ちが高まった時に訪れる1つの候補はノスタルジックな純喫茶。 1954年創業の「ロージナ茶房」は時が止まったようなレトロな空間でとても居心地がいい。 一橋大学が近くにあり、若々しい学生たちがわいわいとなにかを語っている喧騒が好きだなあと思う。 国分寺駅と立川駅の間の「国立」にも中央線文化の独特な空気感
毎朝欠かさず朝ごはんを食べています。 だいたいはワンプレート朝ごはん、パン、たまに焼き菓子など。 朝の時間を大切にすることで、その日1日を上手に生きることができるような気がする。 前回から少し間が空いてしまいました。 ありがたいことに、また見たいという声をいただいたのでまとめてみました。 目次も置いておくので、 気になる食べものがあったり、 プレートの盛り付けの参考にしたり、 ただ人の食べたものを眺めたいなあなんていう人がいれば ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです!
たぶん社会に出てからもう何年も大事にしてきたこと、 それは句読点のようなコーヒーの時間。 毎朝のルーティンはだいたい決まっている。 ベッドから起き上がり、カーテンを開けて、トイレに行って、 そのあとグラスに注いだ冷たい水を一杯飲む。 電気ケトルでお湯を沸かす間に大きな伸びをして、少しだけ目眩。 ちょっと貧血かなあと、あくびをしながら冷蔵庫を開けると食材が何もないことに気づく。 今日はカフェでモーニングをしよう。 感染症が流行る前はそんな日常だったのを思い出す。 平日の
東京都立川市の「ハピマルシェ」でフルーツサンド! 去年まではフルーツゼリーがきれいに並んでいたショーケース、 今年からはフルーツサンドも仲間入りをしていました。 立川の南口に出る途中でいつも気になっていたフルーツサンド、いつも買うのを躊躇っていました。 なぜかというと、このさまざまな種類の美しいフルーツサンドの中からどれを選べばいいかわからなくなってしまうから! 看板商品の原宿ベリーからデコポン、無農薬キウイ、ネーブルオレンジ、バナナ、ミックス。 薄く切られた真っ白な食
「おいしいはたのしい」という言葉を聞いて思ったのは、 家族それぞれが好きな手巻き寿司を作る風景や、大きなケーキのろうそくを吹き消す場面、気の知れた友達と行くスイーツビュッフェ。 たのしいという表現は自分と、自分以外の誰かとおいしいを共有することなんかなあと、ふと思うけれど。 もちろんそれも楽しいし大切なことだけど。 わたし自身はそれ以上に「ひとりで朝ごはんを食べる」ことがとても楽しい。 平日でも週末でも、朝ごはんは毎日食べる。 直径23cmの白いプレートに、買ってきた千切り
今日の朝ごはんは神戸屋のカンパーニュ! トーストするとパリパリだけど、食べるともちもちした食感が大好きです。 ワンプレートに盛り付けたのは、ローストビーフ、キャベツサラダ、ミディアムトマトです。 ローストビーフはふるさと納税でいただいたものです。 厚めに切りました! 肉感強くて何度も噛み締めると肉の味がじわーっと広がります。 そしてトマトはみずみずしくていい口休めになりました。 このちょっと細長いトマトがお気に入りです。 実はカンパーニュは少し焦げました。 一応乗せて
おはようございます。 食べものダイアリーをデイリーで更新する試みをします! 今まで半月分をまとめていましたが、なかなか更新ができなくなってしまって、、 毎日の朝ごはんが、1日を始める気持ちを整える儀式のようになっています。 自分の記録として、 だれかの朝ごはんのヒントになればと思いここに記録していきます。 12月のある朝、朝ごはんはトマトスープです。 ミックスビーンズとキャベツ、ベーコン、エリンギをたっぷり入れました。 トマトスープがあるとリゾットやカレーにリメイクもで
朝ごはんにおいしいパンがあると、勇気を出して寒い朝でも起きようと思えます。 東京都国立市のアカリベーカリーでハードパンを2種類購入しました。 カンパーニュとライ麦パンです。 アカリベーカリーは人気のパン屋さんで、 たまに通りがかると、入場制限中で行列ができていることも。 中でも人気なのはアカリブレッドという食パンですが、今回も完売だったのでハードパンを購入です。 そんなアカリベーカリーさんで購入できたカンパーニュとライ麦パン! 朝ごはんのプレートにしていただきます。
かつサンドで有名なまい泉。 ヒレかつサンドやエビかつサンド、ポテトサラダサンド、メンチカツサンドなど人気のサンドイッチが多いですが、 今回は初めてポケットサンドというものを見つけました。 まんまるのふわふわのパンにまい泉のロゴ、井筒紋の焼き印が押されています。 このちょこんとした上品なかつサンド、 今までにない見た目でいとしい! パンはふわふわで柔らかいですが、持ち上げるとずしんと重みがあります。 半分に割ってみると、中から出てきたのは、ひれかつとたまご! ひれかつには
毎日食べたものを記録します。 簡単に作ったワンプレート朝ごはんとパン、自炊の夜ごはんを振り返ります。 なんだかコロッケを買って食べた日が多かったかな? 揚げものを食べたくなる周期があるなあと思います。 Twitter(@mizuhotama)でツイートしたものを大幅加筆修正したものがメインですが、 140文字では伝えきれないおいしさや感想などを残しておきます。 何かおいしいものが食べたい!という時のご参考になれば嬉しいです。 8月16日・寝坊をした休日の朝ごはん 前日
毎日食べたものを記録します。 簡単に作ったワンプレート朝ごはんとパン、自炊の夜ごはんを振り返ります。 コンビニやスーパーで買えるパンをいろいろ食べられて充実していました! 夏に暑い時期は食欲がなくなりますが、好きなパンを買っておくと食べようという気持ちになるのでおすすめです。 Twitter(@mizuhotama)でツイートしたものを大幅加筆修正したものがメインですが、 140文字では伝えきれないおいしさや感想などを残しておきます。 何かおいしいものが食べたい!という時の