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巻き込まれやすいは短所⁉️

私は幼い頃から巻き込まれやすい体質でした。
なので幼い頃は巻き込んでやろうと思って周りをまとめたりしていました。なので必ず班長をしていました。
大人になってからは巻き込まれないように目立たないように生きてきました。
それが仇になって今年帰ってきてしまいました。
恐怖の内視鏡検査です。
前回内視鏡検査したのは5年前でした。
5年前何のせいで恐怖になったかというと鎮静剤点滴してるのに寝れなくて意識もハッキリしていたことで恐怖になってしまった。
私は先ほども書きましたが、目立ちたくない精神が先立ち、おとなしくされるがままだったことが病院サイドには好都合だった。もしその時に暴れたり何らかのアクションを起こしていれば…。
この出来事を知ってる医師もいなくなった。
だから、この期に及んで「内視鏡検査受けないなら具合悪くなったら来て下さい受診終了でよろしいですよね!」って研修医がいってきた。
ですが今までの私ではないんです。
とある、クリニックに通って樺沢先生に出会って(間接的)自分の言いたいことも少しずつ言えるようになってきました。
最終的には切り札を使ってレジデントの女医は大衆の面前でグチグチ言っていた。ベテランの看護師さんに宥められていた。

結論は、巻き込まれても巻き込まなければいい要は自分が巻き込むような側にならなければいい。
多少ならケセラセラです。
短所は長所にもできるんです。
自分次第!

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