ため息俳句　カップ麵

独りゐて三分間を蟬の声

というわけだが、自分はカップから丼に移し、お湯を加えて汁の塩分を薄め、更に多めの葱と海苔、あれば、ハムなどを追加して食べる。胡椒も多め。今日はそれに、冷凍餃子を焼いて食べた。
今日は、妻は友人とランチに出かけたので、自分はNetflixなんぞを漁りながら、のんびりしていた。こんなときはこれで十分、常日頃はほとんど口にしないので、案外のご馳走である。　

丼に移すと、麵の量が意外にもたっぷりなのに、毎度驚くのだ。