「ベルリン、天使の詩」を鑑賞して
ありがたいことに、透のコミュ「夜は、なにいろ」のなかでモチーフになっているらしい、「ベルリン、天使の詩」という映画の鑑賞会に誘っていただきました。
私はずっと円香のコミュを追って考察をしてきた人間でした。
しかし、その中で絶対に必要になってくるのが、「浅倉透の理解」だということはずっと感じてきました。
特に円香→透の描写は今までに大量に描かれてきたのに対し、
透→円香というのは、あまり描かれてきていないように感じていたのが、ノクチルのシナリオイベント「天檻」が出るまででした