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一文物語「やる気の悪魔」 「さぁ、やるぞ」とデスクに向きあってみたものの、やる気は起きず、やりたいことリストを確認したら、やりたくないリストに早変わりしてしまい、心が整うまで待っていたら夜になって、「やる」という恐怖の悪魔が布団の中にまで襲ってきて、眠れない。