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【エッセイ】光る作品を狙って作る

私の創作作品は「面白い、楽しい」など思ってくださる方が確かに居るようです。

けど、

【万人受け】はしても
コンテストにはことごとく落とされています。


それは

「作品に【光るものがない】のでは?」

と父に分析されました…


私はフリーのゲーム制作者で
ゲームを作ってはコンテストに出すので
ゲーム性も見てほしいんだけど…

それは果たして伝わっているんだろうか?
不明。


光る人と光ってない私の違いとはなんだろう?


  1. 考えが凝り固まっているから。

  2. 経験、勉強不足だから。

  3. 何かが欠けていて足りないから。

  4. 私のレベルが優れている人のレベルに達していないから。

  5. レベルが常に一定で全く成長していないから。

  6. 商品化などを考えると、今回はニーズに合っていなかった。


「あの人はあって、私はない。」

毎度連敗。もうそんなの嫌だ!!!
せめて常連組に入れるようになりたい!!!


どんなにゲーム、ボイスドラマ、詩、小説で活動して実績があるのに、これではただ作品だけ多い恥晒しな思いをしてしまう…



あっと驚く【奇想天外】なものが足りていないのかな?


コンテストはゲーム性を褒められて1度だけ受賞したことがあります。
個人のところで色のつく賞ではなく、いいね賞と言う特別賞みたいなものですが、
もう作れないかもな渾身の作品だったため、残念だったりもするけど

それでも初めてもらえた賞だから嬉しかったです。


結論は普通に評価されている作品は出来ているけど、
専門家的には評価されるまでのものが作れていないってこと。


どうしても採用されるためには…
自己満足だけではなく、
審査員の目に留まる確率を上げられるものを
【狙って】作るしかないってこと。

…ただ好きなだけじゃダメだ。

だって私は商品化されることが夢だから!!



次は万人受けして、
専門家も望んでいるものを作って、

【してやったり】なものを【狙って】出してやる!!



★あとがき★

父と分析した結果になります。
狙って出すことに決めたわ。
引きこもりですが、毎日忙しい日々を送っているのでリサーチ?受賞された人の作品を遊んだり見たりする余裕はないですが。
選ばれたコメントとかあればそれを読んで大体のポイントを掴もう。

しかし、今年は残り忙しくてコンテストに出せる余裕がないかも…
時間を工夫して取ろう!
今の私はもう前に向いている!

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