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胎児の我が子に教わった「子育てで親が子供にしてあげられ唯一のこと」
ここ最近毎日ず〜〜っとモヤモヤが続いていた。
結局、「いい子育て何をすればいいのだろう」という そんなモヤモヤとした疑問がずっと頭を離れなかった。
娘の出産予定日も間近になって、いつ娘が産まれてくるかもわからない状況の中で、急に不安になってずっと考えていた。
本を読んだり、親に聞いたり、動画をみたり
子育てに関する情報は今の時代そこここに溢れているので、自分なりに色々準備はしてきたつもりだ
Mr.Childrenの「もっと」から学んだ大切なこと
父の影響で物心つく前から、Mr.Childrenさんの楽曲を浴びるように聴いて育ったせいか、御多分に洩れず大人になり成長した今でも大の【ミスチル狂】
そんな僕はこれまでも数々の自己紹介の場面で「好きな音楽はMr.Childrenです」と答えてきたのだけれど
(こういうと好きな 音楽 じゃなくて 歌手だろ と突っ込まれるけど頑なに好きな音楽のジャンル=Mr.Childrenで通す)
そういうと
自分が嫌いだったはずの父に自分もなるけど、どうか娘には嫌われたくない。
昔からこの季節になると、父の横を歩くのが嫌だった。
小学生低学年くらいの物心ついた頃からずっとそう思っていた。
恥ずかしいというか、みっともない という気持ちというか、とにかくまたこの季節が来ると、小学生だった僕は父の横を歩くのを極端に嫌がっていた。
でも自分が大人になり、立場が変わると、あの頃の父の気持ちが痛いほどよくわかるようになった。
父にだって避けがたい理由があったのだから。
あ
「全ての母はジンクス好きである。」 〜お昼に焼肉食べて、オロナミンC飲んで、スクワットして雑巾掛けとトイレ掃除をこなしてからの夜カレー。〜
私の母はとにかく”迷信”に厳しい人だった。
子供の頃は、昔から言い伝えられているような”迷信”の行動をとるたびに厳しく注意を受けていたので、成長した今でもすっかりNG行動として習慣付いてしまった。
例えば
・夜に爪を切ると親の死に目に会えないから、朝の出勤前に爪は切るし
・蛇が出るので口笛だって吹けない。
・霊柩車が通ると親指は隠してしまうし
・黒猫に横切られると絶望した気分に陥ってし
「普通」ってなんだろう
#おいしいはたのしい
結婚して妻と暮らし始めてからもうすぐ丸3年の我が家です。
しかしいくらお互いが惹かれあい・認め合い、晴れて【夫婦】という1つの終着点にまで辿り着いたのはいいものの
もともとはこれまで過ごしたきた環境や価値観の異なる、いわば赤の他人。
自分がこれまで当たり前だと思っていたことが、実は我が家だけのルールだったり、、、なんてことはよくあるのではないでしょうか。
「普通」と
「うっせえ、うっせえ、うっせえわ」って、それが「うっせえわって」言うと、「お前がうっせえ」って言われるので「うっせえわ」って言えない世の中だけれど。
皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか
最近流行っているこの曲。
一度聞くだけでもかなりのインパクトがあるこの曲。
最近色んなところで耳にする機会が多くて、つい口ずさんでしまうほどですが、
皆さんも1度は思わなかったでしょうか?
「いやいや、もういい加減お前の方がうっせえわ‼︎‼︎‼︎」と。
、、、ちなみに僕は思っていません。
そういって言っていたのは、最近上司とそりが
バレンタインに好きな人から貰うチョコレートの味
今日はバレンタインデー。
大人になり、社会人になり、結婚もしている僕にとって、2月14日はもうただの普通の1日。2月13日とも15日とも違わない、365分の1でしかありませんが
それでもバレンタインデーといえば、学生の頃は否応なく心が浮き足立つ、「特別な1日」だったことは間違いありません。
そんなバレンタインデーの時期になると、毎年必ず思い出してしまうちょっと恥ずかしいでも大事な思い出を今日
80歳でカメラを手にしたおばあさんから、「人は何かを始めるのに遅すぎることなんてなんにもない」ことを学んだ木曜日。
「今日が人生で一番若い日」
事実として頭ではそれがわかっているけれど、いざ何か新しいことを始めようとするときにはどうしても躊躇ってしまうことがあります。
・もっと小さい頃から始めていたら良かった。
・なんで若いときにもっとやっておかなかったんだろう。
・今からじゃ遅いよなあ。
そんな後悔の念が、自分のスタートを妨げてしまうのは僕の悪い癖です。
(まだ26歳の僕が、、、です)
またそれ