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本を読むということ。

本を読むのには、いろんな目的がありますよね。
私は、もやもやした時、知りたいことがあった時、誰かの考えを参考にしたい時には、特に本を読む。

人に相談することもたまにあるけれど、相談するという行為が苦手。こんな話、興味ある?って考えちゃう。相当親しくないと無理。内向的やな自分。
あれこれ相談することを考えるより、本読んだほうが早い気がする。本だといろんな人(過去の人も、会うことができないような人も)の考えを知ることができるのもよい。
ネットも見るんだけど、本のほうが情報が体系的に入ってきやすいように感じる。
本を通して、作者と対話してるような感覚があるからかな。


そう言えば、以前尊敬してる人が、「本は師だ」「何か知りたいことがあるなら、そのジャンルの本を30冊読めば詳しくなれる」と言っていたな。
「本は師」って素敵だな。本の数だけ師匠を持てるって、すごいことでは!
そんなに読めてない私はまだまだです…!










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