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どんな手を使ってでも。

仕事」とは何か。
考えたこと、ありますか。

そんな辞書に書いてある定義ではなく、
仕事とは?」を考え、答えを出してみると、
たぶん十人十色の答えが出てくると思う。

・仕事とは、しなくちゃいけない苦行
・仕事とは、食うこととの対比
・仕事とは、金儲け
・仕事とは、社会貢献
・仕事とは、生き方
・仕事とは、地獄


あなたはですか。

今の僕はこう。↓

仕事とは、
一見難しく(不可能に)思える課題、問題を
「なんとかする」作業。


「言われたことする」これも確かに仕事。
というか、仕事の最小単位ってやつ。

(あえてこの言葉を使うと)
"常識" では「そんなん無理」なことを、
"どんな手を使ってでも" やってみせる。

"普通" はそんなこと「やろう」とも思わない理想を、
"どんな方法でもいいから" 実現しちゃう。



歴史を築いてきた偉人たちは、それの連続に違いない。

僕たちは恐らく、歴史上そんな大層な存在じゃない。

なしえる事なんて、たかが知れてるかもしれない。


そんなことは問題じゃない。


仕事はいつだって予測不可能なトラブルが起こる。

理不尽とも思える急な変更に振り回される。

だからこそ、正攻法だけで判断して「無理です」
なんて言葉は、簡単に言うべきじゃない

"言われたことしてます" は当たり前。

"一生懸命頑張った" は自己満足。

"なんとしてでも" 成し遂げる。

仕事の本質は、そんな目つき姿勢だと思ってる。


...んー、老害かな?笑

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