後ろ向きな本音より、前向きな嘘。
これを読んだ人と、
約束したいことがある。
キミだ、約束してくれないかい?
それは、
相手(誰でも)に何か変化があった時、
いかなる場合、そう...いかなる場合も、
「前の方が良かった〜」
「ぇ前の方が好き〜」
などという、勝手な意見は言わない事。
「良いじゃんっ!」
「今の方がいーよ!」
と言うこと。絶対。絶対に。問答無用に。
いや、だから、思ってなくてもだってば。
向こうからどっちがいい?って聞かれても!
キミの意見など、どうでもいい。
糞の役にも立たんから。
◻︎前髪を作ったとき。
◻︎ばっさりボブにしたとき。
◻︎ブリーチしたとき。
◻︎二重に整形したとき。
◻︎服装の系統を変えたとき。
◻︎車を乗り換えたとき。
◻︎新しい彼氏が今までとジャンルが違うとき。
◻︎転職したとき。
◻︎犯罪に手を染め出したとき(は違う)。
◻︎心の底から前の方が良かったと思うとき。
↑ここ、テストでます
新しい自分にウキウキしているかもしれないし、
皆にどう思われるかソワソワしてるかもしれない。
どちらにしろ、大なり小なり、
チャレンジして前に進もうとしている相手に、
「良くなった」以外のキミの意見は、
糞の役にもたたんどころか、
にぎりっぺを投げつける
に近い行為である(っ'-')╮=͟͟͞͞💨
逆の立場になって想像してみるといい。
ん?
なになに?
嘘はよくない?
相手の為にならない?
んー、だからー。
キミのにぎりっぺなんて誰もいらないのっ。
わかったらハイ、