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笑う凡人。

成功者の始まりは、イタい。

今を輝く、誰もが認める、スター達。

音楽業界も、

スポーツ業界も、

美容業界も、

成功者の始まりは、決まってイタい。



それこそ彼らが若い頃は、

高すぎる意識(本人にとっては当たり前)に、

周りや常識に合わせるなんて1mmも考えてない目線に、

まだなんにも成し遂げてないくせに、

彼ら成功者は、最初っから "そのつもり" なもんだから、

僕ら "凡人" にはイタく見える。



笑われる

「なにやっちゃってんの」と言われる。

「やめとけ」と言われる。

「なれるのは一握りなんやから」と言われる。

集団心理は加速し、さらに "イタく" 見えてくる。




「あいつ何がしたいの?」と言われる。

「意識高い系の人ムリ」と言われる。

「なんかきもい」
とまで言われる。

時には「みんなと同じことやりなさい」と怒られる。



それでも成功者は無視し続ける。

てゆーかそもそも聞こえてない



誰に言われたわけでもなく、

自分にしか見えてない目的から目を離さない。


【努力】じゃなく、【夢中】でひたすらに進む。




やがて、みんな(凡人)とは違う境地に辿り着く。


ついに、周り(凡人)の手のひらはひっくり返る

「昔からあいつは周りと違った」

「いつかなんかやると思ってた」


よく優勝した芸人とか言うじゃん。

「優勝したとたん知らん同級生からLINEきてー」とか
「会ったことない知らん親戚が増えてー」とか。


まさにそれ。


結果出すまでは "変人"。

結果出したら "超人"。

それを勝手に評価するのはいつも "凡人"。

当の本人は、今も昔も、やることやってるだけ。


"夢中" とは この状態


さて、自分がどこの位置につくのか。

ゆうて、みんながみんな、あー(成功者)はなられへん。

みんな最高です。本当に。



せめて、遠くから石を投げるだけの
嫌な意味での "凡人" にはなりたくないな。

ダサいもん。



今日のところは以上です( ◠‿◠ )


やることやろーぜ!



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