
Minnie Riperton. Minnie(1979)
ミニーリパートンのキャピトルからの最初のアルバムにして最後のアルバムです。本作にもスティービーワンダーをはじめ豪華なミュージシャンが参加しています。
メンバー
ミニーリパートン:リードボーカル、コーラス、プロデュース
エルトポネグロ(スティービーワンダー):ドラム、キーボード
レオンンドゥヌチャクラー、アレックスアクーニャ、ハーヴィーメイソン:ドラム
チャックレイニー:ベース
アートフィリップス、ミッチホルダー、フィルアップチャーチ:ギター
トムスコット、ヒューバードロウズ:フルート
ホセフェルシアーノ:ボーカル
シーウィンド(ラリーウィリアムズ、ジェリーヘイ、キムハッチクロフト):ホーン
ビクターフェルドマン:ピアノ
パウリーニョダコスタ:パーカッション
他
Memory lane
キレのいいリズムがかっこいいバラードナンバー。
Lover and frend
ポップで明るいソウルナンバー。ドラム、キーボード、シンセベースをスティービーワンダーが1人で演奏しています。
Returnto forever
ストリングスを使ったシンフォニックなバラードナンバー
Dancing & actin’ crazy
アップテンポのディスコ風のファンキーなナンバー。
Love hurts
シャープなリズムがかっこいいソウルナンバー。
Never existed before
ボサノヴァ風のアコースティックな曲。
I’m a woman
緊張感のあるロック風の曲。
Light my fire
ドアーズの曲ですがホセフェルシアーノのバージョンをホセとのデュエットでカバーしています。歌詞がなければわからないくらいフュージョン風にアレンジしています。