普段ポンポンと内面から浮き出てくる感情や新しいひらめきを書き記したいという衝動に駆られるのだが、Si劣位で直ぐにどこかへ抜けていってしまう。 ノートで記事を書くのってものすごく稀なのだが、割と下書きには書き途中で放置されたままの中途半端な文章だけが散らかっている。壁打ちか、、？
ISTPって、めちゃくちゃ魅力的。 常々思うので、書かせて頂きたい。 誰から見ても納得のISTPって感じの友人がいる。 私はその人の事がめちゃくちゃ大好きだ。 そんな私が彼を通じてISTPに対して抱いた印象を、だらだらこの記事に書いてみようと思う。 第一印象 今まで出会った事のないタイプだった。 陰気な雰囲気でも、人との会話が苦手そうな感じでもないが、一匹狼って言葉が似合う不思議な人だった。 だけど1人でなんか作業してるなーと思ってたら、しれっと賑やかなグループに溶け
