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≪スト6≫コーチングでMRが100上がった人に直接聞いてみよう!（MR1700→1800）

みぜん

クリスマスから年越しにかけて地獄を見ていた漢、みぜんです。

自分はnoteの記事を書く材料を探すがてら、コーチングをすることが多くあります。
その中で「MR上がりました報告」をありがたいことに多く受けます。
今回の記事ではその実際にMRが上がった方に直接インタビューをし、共有できたらいいなという記事になっています。
よろしくお願いします。

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今回のインタビューはケン使いのsoraさんに聞いていきます。

本日はよろしくお願いします！
通話は、前回のコーチングから約1か月振りですね。
まずは使用キャラとMRの推移について聞きたいです！

よろしくお願いします！前回からケンを引き続き使っていて、前回（12月6日）時点ではMRが1700前後だったのですが、12月22日にMR1800を超え、それから現在はMR1800前後をキープできていますね。


１か月でそんなに上がるものなんですね。すごい・・・・・
MR1800を超える中で他の人のコーチングや動画等を参考にされたりしましたか？

特に参考にしたものはないですね。
前回のみぜんさんのコーチングを受けた後から、試合中に何をすればよいか明確になったのが大きいように感じました。

自分のコーチングは正直ふわっとした内容だったと思います。
ケンのコンボやセットプレイがほとんど分からない状態でのコーチングだったと思うのですが、具体的にどのようなコーチングを受けましたか？

コーチングを受ける際、「立ち回りで何をしていいかわからない」という悩みを相談しました。
その悩みに関してはDゲージを使った攻め、つまりキャンセルラッシュを軸にしようという話を受けました。

そして、一番自分の中で良かった教えは、「攻めた結果悪いことが起きたら反省する」ということです。
試合中に反省すべき場所はたくさんあるのですが、その中での悪いことが起きた場面、つまり自分がダメージを受けてしまったポイントに絞って試合を振り返ることで試合がシンプルに見えるようになりました。

なるほど。試合の方針作りと、その方針をどういう風に修正するかを意識するようになったということですね。
今までの話は、スト6のマクロ面についてでしたが、ミクロ面についてのコーチングについてはどうでしたか？

ミクロ面・・・・・。小手先のテクニックのようなものとしては2つ教えていただきましたね。
1つ目は、「遅らせ打撃」ですね。
遅らせ打撃は画面端の起き攻めの際に使うようにしました。
相手のジャスパとバクステをケアできる丸い選択肢として使うことで、自分の柔道中に逆転負けすることが減りました。

2つ目は、「小技ラッシュ直投げ」ですね。
これは通るからやってますね（笑）
投げ圏内の時にとりあえずやりますが、主力技になってます。

みぜんさんのnoteに書いてあることそのままなので真似しやすくていいと思います。

遅らせ打撃は自分が人に教える中で難しすぎるのではないかと思うことが多々あったのですが、MR1800前後の方にはかなり効果的なのかもしれませんね。
今回はインタビューに協力いただきありがとうございました！
最後に対戦しましょう！

こちらこそありがとうございました！
ぜひ対戦よろしくお願いします！！

その後、私のとんでもない極上の補正切りが炸裂するのであった。

おしり。


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みぜん
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