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【 Orega Diary ver.005 インディペンデントに生きるということ 】
インディペンデントに生きる。
ずっと、これを、目指して生きてきて。
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インディペンデントに生きるってのは、
ようは、誰に、頼ることなく、生きる。
と、いうこと。
無頼。
とも、言うね。
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僕の場合は、こうさ、なんかこう、世のなかから、嫌われること、多かったんでね^^;
しかたなく、誰にも頼らず、生きるしかなかったんだけど。
でも、ま、それは、それで^^;
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でも、ま、本当の意味で、本当に本当に、誰にも頼らず、生きるっていうのは、
嘘だと、思っていて、不可能だよね。
ひとは。
うん、ありえない。
でも、ま、なんで、こころの持ちよう、っていうのかね、
こころがまえ?みたいな?
そういう、インディペンデントというのを、大切にしている。
うん、すごく大切にしてる。
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インディペンデントに、生きるって、具体的に、どういうことかというと、
これはもう、ひとことに、つきるね。
それは、
自分の、目で、見て、自分のあたまで、考えて、
自分の手を、使い、自分の足で、歩き、
自分の、こころで、生きる。
これに、つきると、思う。
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安易に、ひとには、頼らない。
たとえば、今、僕が挑戦している、彫刻 Orega -オレガ-
これ、いつものように、
徹底的に、自分ひとりで、やってる。
誰にも、何にも、教わってない。
たったひとりで、考え、調べ、ひたすら、何度も、何度も、トライしていたら、
うん、ま、いい感じになってきたと、思う。
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写真も同じだったね。
写真も、特に、誰にも、教わってない。
ぜんぶ、自分で、無我夢中で、やってたら、
うん、なんか、世界みたいなのが、出来た。
うん、出来たんだよね。
10年くらいは、かかったけど^^;
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世のなかに、あるものなんて、結局は、全部、おなじ、ひと、というものが、やってるもんじゃん。
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なんかさ、えらそうに、ふんぞりかえってるやつ、見るとさ。
政治家でも、芸術家でも、ミュージシャンでも、なんかの社長とかでもさ、いつもさ。
結局さ。あれじゃん^^
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インディペンデントに、生きるっていうことの、
最終解答は、これだと、思う。
”自分は、自分の力で、自分の人生を、つくることが出来る。
絶対に出来る。自分のちからで、ぜーーーーーーったいに、出来る!!!”
と、そう、はたから見たら、ちょっと、おかしくなったな、いかれたな、
と、思われるくらい、信じる。
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これだと、思うんだよね。
Orega は、そういう、インディペンデントスピリットを、形にしたものだとも、思うんだよね、
うん^^
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Mizuho
20200920
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Orega - オレガ -
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