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ベッキョンソロコン『2024 BAEKHYUN ASIA TOUR Lonsdaleite』
EXOのメインボーカル、ベッキョンのソロコン『2024 BAEKHYUN ASIA TOUR Lonsdaleite』5/11(土)12(日)に開催された神戸公演に行って参りました。
会場のワールド記念ホールは、三ノ宮駅から10分ほど。電車の中はツアーグッズやトレギちゃんを身につけたエリ(EXO-L)たちがたくさん乗っていて。普段エリと遭遇することが少ないので、それだけで嬉しくなっちゃう。
席
7月5日のひとりごと。
およそ2週間にわたる体調不良から脱出し、ようやく本調子になった。
6月は本当に大変な月だったなと思う。私はもともと「水滞」タイプで、身体に余分な水分が溜まりやすい。だから湿気が多い6月は身体が重だるかったり、のぼせやすくなったりする。
そこに来て喉の激痛→咳が止まらなくなるという症状で2週間も苦しめられた。元々喘息持ちだし、本当に病気のデパートのような気分に。
そうなるとメンタルも落ちる、落
6月30日深夜のひとりごと
一週間以上の体調不良の影響が大きく、すっかり意気消沈してしまっている。定期的に来る、「このままでもいいんだろうか病」。
自分1人で好き勝手に生きている自分に対する不安。妻として、母としてというこの世代の女性が背負う、社会における何の役割も果たさず、ただのらりくらり生きているように感じて不安になる。
だからと言って頑張って婚活しようなんて気にもなれないし、勝手に背負って不安がってるだけだともわか
軽快なタップの音の中に聴こえる、戦争の悲しみと希望 /映画「スウィングキッズ」
タンタンタンタッタラッタタン!
軽快なリズムが、1ミリもダンスを踊れない私の心をも魅力する。
タップダンスの靴音をより豊かにするブラスバンド、場面を豊かにする秀逸な選曲。
映画「スウィングキッズ」の舞台は、朝鮮戦争の最中、国連軍の管理下にあった捕虜収容所。米軍のジャクソンのタップダンスを倣うのは、捕虜の4人。
主演を演じるのは、ド・ギョンス。高い跳躍力、高速の足捌きは本当に惚れ惚れする
夏休みの宿題という呪縛
夏休み最終日までに、宿題を終わらせたことはただの一度もなかった。
毎年この日は泣きながら、何十ページも白紙の宿題を、、、「なんとなくやった風」に仕上げるために必死だった。
がんばったんですよ!でも、わかんなかったんです、風。
そんな私が、本日、大掃除という名の宿題を終わらせることに成功しました。
一年に数回、あるかないかの「まったく仕事を抱えてない日」が発生したため、(しかも2日も)これまで
自分=色んな要素がくっついたカオス
だから理路整然としなくったって、いいじゃないか。
混沌の中から色んなものを引っ張って生きりゃあいい。
ジャーナリズムに興味があるような気がしてたんだけど、結局はカルチャーなんだよな。
なぜカルチャーが生まれるのか、それが知りたい。