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お薬を手放したワケ。

私は自然療法のカウンセラーで、4年程前までは鬱やトラウマが根強かったクライエントの1人でした。

それまでは心療内科などに通院、精神病院では何度か隔離もされた事があります。

その体験からの、個人的なお話しをさせて頂きますね。

病院ではお薬が出ていて、飲んでいたら心も健康に戻る…と思っていたけど、それは違いました。

私は4錠ほどしか飲んでいなかったけど目眩が酷くなり始めて、大好きなドライブも出来ない程になって泣きました。

その後、民間の自然療法のセラピストさんやカウンセラーさん達との出逢いがあって、皆さんからの勧めで断薬が無事出来て、私は自然療法のレメディで鬱もトラウマも手放すことができました。

今では私自身、レメディカウンセラー(ヒーラー)として活動をしていて、クライエントの方の中にはお薬を飲まれいる方もいらっしゃいます。

心療内科・精神病院の先生の中にも、誠実に寄り添う方もいらっしゃいますし、私はクライエントの方にとってお薬がまだ必要だったり「お守り」のような存在になっている時は、無理に断薬を勧めることはせずゆっくり手放していくケアサポートをさせていただいています。

クライエントの方の中には、癌の手術後からレメディを飲み始めて下さって、3年後の現在は元氣にジムに通われています。

笑顔が戻られた姿を見ると私もとても嬉しくて、受けて下さった事に感謝の氣持ちでいっぱいになります。

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