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"ママの自分時間確保”のために、子どもたちとたくさん遊んでるけれど、結果的に親子共々いい方向だ。

最近は子どもたちを同時に昼寝させるようにスケジュールを調整しています。

理由は、PC作業に集中したいから。
子供の前でできるだけPCを触りたくないんです。

午前中はお出かけしたり、公園行ったり、支援センター行ったり。
子どもたちには、目一杯刺激を受けていただいて、ぜひとも疲れていただいて、
帰りの車はなんとか寝ないように声掛けして。

帰ってきたらダッシュでお昼ごはんを作り、食べさせます。
たくさん運動したし、満腹にもなったのでふたりともコテッと寝てくれます。

子どもは、2歳1歳の年子です。

上の子2歳はもともとよく寝る子で、わたしの友達からは眠り姫とあだ名が付くぐらい。1歳半過ぎまで朝寝と昼寝がありました。夕寝をしているときも。朝昼夕寝ても夜またちゃんと寝るんです。

今はもう3歳近いので昼寝無しで過ごせることも増えてきました。でも「昼寝の時間よ〜」と言ったら必ず寝てくれます。よく寝るのはパパ似ですね。

下の子は1歳になったばかりで、男の子が関係しているのかはわからないですが、当時の上の子では考えられないぐらい体力があります。朝寝をせず、昼寝だけで一日を終えるときがあるし、寝ても30〜40分で起きてきて夜まで元気!という日も。少し寝たらスッキリ!というタイプでどうやらママに似たようです。

  • 年が近い

  • 上の子はよく寝るタイプ

  • 下の子は昼寝のみでも過ごせる

という2人のもともとの性質も相まって、同時に昼寝をさせるという実現ができていることなのは分かっています。子によってはそんなの無理!という家庭もあると思います。

ここでタイトル回収なんですが、子どもたちのお昼寝を同時にさせることで、大体平均して1時間〜2時間半は自分時間ができるわけです。

この自分時間で、Webライター案件やったり、アフィリエイトブログやったり、note読んだり、Notionいじったり。ゆっくりしたいな〜なんてときはテレビ見たり。今日は眠たいなあ〜てときは一緒に昼寝しちゃったり。

未就学児2人を自宅保育している専業主婦ママは、朝活と夜活を除いて、この昼寝時間が日中の中で唯一の自分時間です。

この一人だけの時間っていうのがどうしても欲しいときは、午前中から遊びにつれていきます。ショッピングモールにある無料の室内の遊び場だったり、暖かいお天気のときは公園へ行ったり。支援センターに行くときもありますが、支援センターは人付き合いで母が気疲れするので、母からは提案せず、基本的には上の子の気分に合わせます。

ママ「今日はどこ行きたい〜?」
娘「みどりいろのすべり台!!」

母娘の会話例

家にいる日は、娘はYouTubeもしくはiPadを希望されるので一人の空間に入っちゃって、下の子も一人遊びなんて始めてしまったら。

母も甘えてPC作業しちゃったり、普段出来ていないような溜まっている名もなき家事をやっちゃってたりで、あまり子どもたちとコミュニケーションが取れていないなあと自己嫌悪になります。

なので、わたしの場合は、車を走らせて外に連れて行くほうが、PCも手元にないし、子どもたちと一緒に遊んでいるのですんごく向き合えている気がします!!もともとわたしが引きこもり無理なのもある。

子どもも、楽しかった日はちゃんとお話してくれるので、お話してくれた日は、今日も遊びに連れて行って良かった、記憶に残ったようで母は嬉しい気持ちになる。

きょうは〇〇したね!〇〇がたのしかったねん。だから、またいこうな?

急に出てくる関西弁も可愛すぎる
  • こどもはたくさん遊べて記憶にも残ってる

  • こどもと向き合って遊ぶことで触れ合えている

  • ママは子どもたちのお昼寝中に自分時間を過ごせてハッピー

どちらも幸せ気分になるなら結果的にいい方向ですよね◎

明日の午前中は、下の子をベビーカーに乗せて幼稚園のバス停まで歩く練習をしつつ、そのままスーパーに行って娘の好きなもの(みかんとジュース)を買って帰ろうと思います🥰

こうやって、明日何して遊ぼうかな〜と考えている時間も楽しいです♪

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すみよし みゆ@ママブロガー
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