シェア
miyuko
2019年2月9日 15:18
18.11.10あのねー、これは本当にすごいよ。ムンク展といい勝負。周囲が挙って大絶賛する理由、入場してすぐによく分かったし、書き留めたいことありすぎてまとめるの難しい😵東山魁夷の印象は、一言で表すと「日本のフェルメール」。彼は「青の画家」と称されていたけど、光の表現力や独自の美しい青"東山ブルー"を使用するあたり、フェルメールそのものでは?戦争で家族も家も全てを失い、人生のどん底に
2019年2月9日 01:51
18.10.27彼がメインの展覧会を東京で開催するのは37年ぶりらしい。今回を機に彼のことを知ったから、知らない作品ばかりだったし「こんな画家もいたんだな」と終始思いながら鑑賞してた(笑)若いときはナビ派で、最終的にはどこにも捉われない独自の描き方をしたらしい?。ひさびさにじっくりみたはずなのに、その境目がよくわからなかった〜彼は幾何学模様(特に格子柄)を好んでいて、人物が立体感を奪い取っ
2018年12月19日 13:07
記録✍️(※すっっごい長文です)8月1日にルーブル美術館展へ。 今回は肖像芸術で、肖像の起源やさまざまな役割を比較して展示されてた。私は歴史・宗教・風景・風俗画がすきだけど割と楽しめたかな〜特に印象的だった作品3点の感想を書き残そうと思う。1.マラーの死これは解説のおかげもあって絵を動かせて鑑賞できた。絵は写真のように一瞬しか描かれてないけど、その一瞬の前後がすっごい想像できてショート