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2019年2月の記事一覧
『アジアに目覚めたら』展
18.12.24
もしこのクラッカーが本物の銃だったらどうする?観客はノートを通して議論し合う。みんなはどうする?
<彼らは犀を密猟し、角を切ってこのドリンクを作った>では、サイの角が漢方薬の材料として珍重されているため、密猟が多発し絶滅に瀕している。消費社会が自然を破壊していることへの告発を表している。
モダンアート苦手だったのに、分からないながらも惹かれつつある。展示の最終日に駆
『カタストロフと美術の力』展
18.12.15
カタストロフ展、一日だと物足りないくらいめちゃめちゃ楽しみました
同年代の女の子3人が「なんかチョコの匂いしない?そんなわけないかあ」と言っていた。いやいや、目の前の作品チョコレートで作られた彫刻ですよ!ちゃんと説明読めばもっと楽しめるのに勿体ない.....
きっと勉強しないで絵画みにいくわたしの態度も、真の美術好きからすれば同じこと思うんだろうなあ😓
写真に添えられた文
『ロマンティック・ロシア』展
18.12.9
ロシア芸術に触れたのは今回が初めてかもしれない🇷🇺
期待以上の展示に満足したし、過去史上メモしたのは自分でもびっくり!わたしはイワン・シーシキンがダントツで好きだった。メモ読み返すと、他に感想ないのかと言いたくなるほど彼のことばかり絶賛してる(笑)
今回はさまざまなロシア画家の作品が展示されていたから、印象強かった作品紹介をしまーす
※以下は展覧会での作品番号
40<
『マルセル・デュシャン』展
18.10.27
広告にある"美術は見るんじゃない。考えるんだ"て言葉に惹かれた。想像と違ったし、ポンピドゥ以来?の現代アートは難しかったな〜〜。
この写真は、レディメイド(何の変哲もない工業製品に思いがけない意味を持たせる作品のこと)の1つなんだけど、なぜこの作品に人々が"いいね"と思って価値がつくのか。うーん、分からなかったなあ😞🌀
デュシャンのユーモアさが人々にウケていると考えれば納得