こどもを誰とも比べない
早い・遅い、うまい・へた
子育てをしているとこの4つが
どうも周りに溢れてる
この言葉をどう認知して
どういう感情になるかは自分次第
なんだけど、
相手の表情や声色、
話の前後の流れ、言い方、
状況、環境で
結構ネガティブに流されやすいと
思うんだよなぁ
はじめての子育ては特に
敏感だし
「お母さん」というレッテルを
自然と周りも貼ってくるし
自分でもペタペタと貼りやすい
どれだけ自分に満足しているか
こう書くと、自信満々!てなりやすいけど、
ちょっと違くて
“どれだけ自分という人間の
欠点を受け入れて自己受容しているか”
を、一言でいうと「満足」なのかなと
ま、でも満足までいくには
私はまだ少し頑張りたいことある←
自分に自信なんてこれっぽっちもなくて
自分を卑下することで
「それくらいで大丈夫」って自分に
言い聞かせていた時期が長かったので
自分のいいところも嫌なところも
受け入れることって
子育てにおいては最重要課題だと思っていて
それができてこそ
子ども自身を受け入れることに
繋がるなぁと実感しています
と、同時に子どもはあくまで
「別の人間」ということもね
比べてもいい
人は比較する生き物だから
比べないってことはできないんだけど
「あ、比べてるな」って思ったら
それ以上先の思考を膨らませすぎない
ことがいいかなと思う
そうしないためにも
「どういう人でありたいか」という
価値観をもっていると
もどってこれる場所があるなと思います
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