子宮頸がんワクチンの推奨に惑わされないで

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子宮頚癌ワクチンは、
自分の金で

自分の子どもを不妊にしていることに気がつこう。

世界がひっくり変えるまでは
医療を
全面的に拒否したほうが安全だ。

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この「子宮頸がん」という病気
そのものが
インチキな代物です。

子宮頸がんは
子宮の出口に発生するデキモノ(がんと言われるもの)

その原因が
HPV(ヒトパピローマウイルス)だと

そもそも、
このヒトパピローマウイルスが
女性の80%が生涯に一回は感染すると

それくらいありふれたウイルスで

しかも多くの場合は

自然になくなると

持続的に感染を起こすものではないそうです。

つまり、そもそも

女性の80%が
生涯に一度は感染すると言われるほどありふれたウイルスで

感染しても多くの場合は
ウイルスが自然に脱落、消失するので
持続感染を起こすことは極めて稀である。

そこまで危険なウイルスではないと

そのウイルスの感染を防ぐ為に

公明党は
ワクチンを打たなければいけない!
と、言っている訳です。

しかも何故か
子宮頸がんのワクチンを接種している世代ほど
子宮頸がんの発症率が急増しているとデータが出てきている(イギリス)

子宮頸がんワクチンの一斉接種が始まって、
接種率は8割をこえるそうです。

けれども
始まってから、なぜか
子宮頸がんの発症率が2倍に跳ね上がっています。

しかも、
子宮頸がんに罹った人の予後を調べたところ、

👼HPV(ヒトパピローマウイルス)に
罹っていた人(陽性)だった人の方が
その後の生存率か高かった👼🏻と

😈HPVに感染していないと(ワクチンを打って感染していない人)
むしろ生存率が低い☠と

論より証拠!

しかも、
アメリカの
日本でいう厚労省に当たる機関が、

子宮頸がんワクチンを認可する以前の
2003年の時点では
ヒトパピローマウイルスは、
全く危険なウイルスではない!と
感染しても自然に消滅するし
健康への悪影響はないし、

しかも
子宮頸がんとの関連性はないと
認識していた事実が
明らかにされています。

また
日本でもHPVワクチンの論文について

ワクチンを接種した後の状態が
回復していないにも関わらず
回復したと捏造したり、
ワクチンを打つことによって
脳機能に障害が出たと

脳がおかしくなった原因を
ワクチンではなく、
精神性と書きかえた
と、いう告発がなされています。

メルク社の「ガーダシル」には
人間の血液に有害な
遺伝子組換え物質が含まれていると
明らかになっている。

人間の血液に害を与える遺伝子組換えの成分が
HPVワクチンに含まれていると、

つまり
HPVワクチンもただの猛毒にすぎないのです。

結局、癌が
ニキビや皮膚のデキモノと同じように

体の中にできるデキモノと同じだと
RAPT理論で暴かれています。

ただのデキモノを
危険だ!危険だ!と言って

洗脳するから
この様な矛盾が発生すると考えられます。

つまり、
子宮頸がんの病気そのものが
でっち上げと、いう可能性がある。

ただの
体に出来たデキモノを
癌だと言っているにすぎない

それがさも
危険かのように
主張しているに過ぎない訳です。

危険なワクチンを打たせると
それによって命を落としたり
後遺症が残ると
その様なカラクリになっています。


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このような議員の動きは、

子宮頸がんワクチンの危険性を

全く無視し、

創 価 学 会と関わる
製薬会社の利益増幅のみを
目的としています。

というのも、
子宮頸がんワクチンを推奨しているのが創 価 学 会(公 明 党)だからです


公 明 党は、
同じく公明党の議員である
松あきらの夫(弁護士)を介して、

子宮頸がんワクチンを製造している
「グラクソ・スミスクライン」と
癒着しています。

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ニュース報道では、

子宮頸がんワクチンの副作用によって

多くの方々が犠牲となったことを
ほとんど取り上げようとしません。

創 価 学 会が
メディア業界に

膨大なお金を流し込み、

創 価 学 会の不利になるような
報道ができないように
抑え込んでいるからです。

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子宮頸がんワクチンの危険性は、
厚生労働省も一度は認め、

2014年から接種の積極的な
呼びかけを中止しました。

その結果、
接種率は1%未満まで落ちています。

そもそも、
癌という病は存在しません。

そして、
ワクチンが毒であることも
すでに
証明されています。

👉○癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)http://kawata2018.com/2018-09-30-01/

👉○癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)http://kawata2018.com/2018-09-30-02/

👉○癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)http://kawata2018.com/2018-09-30-03/

ですからこの先も、
絶対にワクチンを打ってはなりません

そして、
再びワクチンを
多くの人達に接種させようとする

彼らの目論見を、

我々の手で完全に阻止しなければなりません。


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