STAUBで小豆煮続き
小豆を煮るところから、、
STAUBの取扱い本も出ているぐらい人気の鍋。
フランス製だ!
このSTAUBをさんざん悩んで買ったのは、半年ほど前。
だいぶ前に捏ねないパンを載せたが、実はその捏ねないパンを見たのはPinterestだった。
実にいい色で美味しさが伝わってくる魅力的なパンがSTAUBの中にあった。
それから数日間、頭からSTAUBが離れない。
実際に店頭で重さやサイズなども確認し、家の場合18㎝が手頃で重さもまだこのサイズぐらいなら大丈夫かと…
そして、購入した。色は、グレナディン・レッド。
それからパンを焼いたり煮込み料理、寒くなってからはもっぱら鍋料理。
そして、とうとう小豆を煮ることになった。
かなりの弱火で、途中差し水もしながら1時間ほど煮たがまだ少し固いので20分ほど煮込み砂糖と塩で味の調整。
出来上がった!
小豆の煮崩れたのや皮だけだったりだが、ふっくらとできた。
もうSTAUB最高!
とにかく弱火、とろ火で火にかければどんな調理法でも間違いなく良い仕上がりになる。
多少の重くても、こんなに良い仕事をしてくれるSTAUBなかなかである。
STAUB好きは、大から小までのサイズ・カラーを揃えなかなか映える料理をする人も沢山いる。
それはそれでいいのである。
とにかく使ってみると鍋の良さ、良い仕事をする、ことは間違いない。
そういったことが魅力の鍋!!
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