コンプレックスは才能の「種」
私は自分の見た目に自信がないです。
でも『ない』を
感じられるということは、
『ある』ようになれるということ。
ポテンシャルがある
ということです。
人って、
自分にポテンシャルのないことに対して
『ない』を感じられないからです。
でも、
私もそのことを
すっかり忘れていたことに
最近気づきました。
見た目 だけは 仕方ない!
とかって
自分のパワーを手放していました。
「だけは!」って
どんな理論!?
ということで、
これからは
私の美しさのポテンシャルにフォーカスして
どんどん美しくなろうと思います♡
そもそも
『ない』を見つけられるということは、
『ある』に関心があるということです。
私たちの超絶に忙しい脳みそが
わざわざ「関心を持つ」のは
脳に、
その能力を伸ばす余地があるということ。
つまり、
コンプレックスって脳からの
「あなたが伸ばしたら、伸びるよ」
「ポテンシャルあるよ。」
のサインです。
コンプレックス=あきらめ
ではなく、
コンプレックス=才能の種
です。
これが、
脳の仕組みなんですね。
『ない』のままで日々を終わらせるのは、
悔しいじゃないですか。
『ない』の裏は『ある』なのに。
だから、
ちゃんと脳と心の真実を知って、
みんなで
『ある』に溢れた日々を
送りましょう!
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました♡
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