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『欠乏感』を味方に。


欠乏感は味方です!
大事にしてください♡



私は、
超運動一家に生まれました。


運動神経バツグンの
姉3人に囲まれて育ち、
親は、学業の成績より、
徒競走や持久走の順位に注目してきました。

これほんとなんです。笑

私は、
それなりに運動できますが、
姉たちほどではなく…。

その結果、
親にも結構ダメ出しされてたので、

すごい「欠乏感」の塊でした。




でも、
その『欠乏感』があったから、
引け目を感じて
とことん勉強も仕事もしてきたし、
自分に合う運動をしてきたんですよね。

『欠乏感』がなかったら、
私が超ウルトラ運動神経バツグン!
だったら、
この人生は歩んでなかったと思うんですよ。

もっと調子に乗っただろうし、
こんな勉強も仕事もしなかっただろうし、
自分軸にもなれなかったかもしれないです。

そして、
この心理の仕事は、
まずしてないと思うのです。

今の私の才能や軸や現実は、
『欠乏感』から生まれたと言っても
良いんです。

だから、
『欠乏感』って
大事なんです。

でも、
そんなこと頭では分かってても、
腑に落ちない!!
って思いますよね。

分かります。

私もそうでした。
頭では分かってる分、
余計に苦しいんです。

すごく分かります!

だからこそ、
私は、
頭では分かってることが
腑に落ちる心理手法を
学んだんです。

そして、自分にも、
クライアントさんにも、
腑に落ちてもらえるようになりました!

みなさん、
あっという間に、
悩みと切り離されていくから、
面白いなぁと思っています!

みなさん、
軽くなるんですよね!!
いわゆる、
周波数が上がる!!
とも言えますね。

それがとても楽しいです♡

私も、
たくさんのクライアントさんと、さらに
軽やかにステージアップしていきます!!

あなたも一緒に、
ステージアップしませんか?♡



今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました♡

心理学と脳科学をベースにした
心理セッション&講座コース5期は
満席🈵となりました!
ありがとうございました😊

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