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【速報】Twitterシャドウバン解除方法・分析と対策

2023年3月現在、多くのアカウントがシャドウバンにかかる『春のバンまつり』なる事象が見られています。

リアルタイムでお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私自身も2月下旬頃より、

・ツイートのインプレッションが伸びない

・2分程度のシャドウバン(サーチサジェストバン・サーチバン)が1日に2回ほど発生する。

このような状況に悩まされていました。

シャドウバンチェッカーを利用していましたが、1種類しか利用していなかったため精度が低く、水面下で自分のアカウントに起きている事象に気付くことが遅れてしまい、

これらの事象に加えて、3月中旬になりゴーストバンになり重症化。

そこからバン解除までの経緯をシャドウバンになってしまったそもそもの原因、解除方法についての分析と対策について解説していきます。

ツイートでシェアしようかと考えましたが、現在、私のアカウント自体がバンに弱くなっており、さらにリンク付きツイートはバンされやすい傾向にあるため、

今回はこちらのnoteにたどり着いてくださった方だけに特別にシェアをさせて頂くことにしました。

みゆきの自己紹介

みなさん、はじめまして。

みゆきと申します。

販売員のかたわら、Webライター、コンテンツ作成と販売を行なっています。

Twitterではビジネス(副業・コンテンツ作成や販売)についてのアカウントを運営しており、

2022年4月より2023年3月中旬まで、Twitter発信を1日も休むことなく行っていました。

その間、1日にいいねやRTを一度に大量に行っても(いいね100件、RT50件とか…)1度もバンにかかることはなく、仲間内ではモンスターアカウントのような扱いを受けるほどでした。

なぜアカウントが強かったのかというと、

・開設して1年以上経過していたアカウントを使用していた

・フォロワー数がコンスタントに増えて2500人程度おり、比較的フォロワーが多かった

上記の理由が考えられます。

ジャンル的にはTwitterのアルゴリズムには好かれにくいものではあると思われますが、順調に運用を続けていました。

1週間の期間を経て、現在は無事にシャドウバンは解除されました。

シャドウバンになる原因

①いいね・RTの行動を一度に大量に行う
②いいね・RTの行動を機械的な一定した動きで行う
③コピペのようなリプを入れる
④リプ返を一度に大量に行う
⑤NGワードを使う

これらが原因になると言われており、既にご存知の方も多いかと思います。

①と②はスパムと疑われるのが原因のようで、以前からよく言われていましたが、今回注目してほしいのは【リプ】です。

今回の『バンまつり』に関しては、特に気をつけなければならないのがリプなのです。

なぜリプに気をつけなければならないのか

ここ最近のTwitterのアルゴリズム的に、インプレッションを獲得し、ツイートを伸ばすには『リプ交流』が有効といわれる傾向にありました。

そのため、私もリプ周りに力を入れるようになっていましたが、今現在ではその『リプ』に起因したシャドウバンが多発していることがわかったのです。

なぜ、そのことに気がついたのか。

理由は以下の通りです。

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