なぜこのパートナーシップの形なのかをきいてみたら

こんにちは、ミユキです。


昨日ふと「宇宙はこのパートナーシップで何を学ばせたいんだろう、何に気付いて欲しいんだろう」と改めて疑問に感じたので、今日上にきいてみました!
それをシェアさせていただこうと思います。

改めてわたしたちのパートナーシップの形はこちら↓

チャネリングでカードリーディングをしてききました。
まずはパートナーとわたしで1枚ずつ引いて、補足をもう1枚。
そのメッセージ内容は下記の通りです。

本当の愛は見えないものに宿ります。
そしてひとつの愛は分け合うことができるもの。
ひとつの愛は互いに出し合って生まれるもの。
別々のひとつとひとつが、一緒に合わさってひとつの愛になる。
互いを行き来しながらもそれは生き続けます。
ふたりでそれを作って大事に育んでいく。

このパートナーシップを授けたのは、より高い視点でそれに気付き、それを感じてもらうため。
そして登り詰めたこと、そこから見えたものを伝えていくことはまだ意識の芽生えてない、この世界に存在する「このカタチ」を目覚めさせるためです。

エネルギーで共鳴し、喜び合い、それぞれが持つ素晴らしいパートナーシップを唯一無二であると理解し、それを味わうこと。

あなたたちふたりがすることは、その山頂から何を感じ、何が見えるかを伝えるだけでいい。
共鳴と喜び合いと唯一無二の理解はそれぞれの役割として授けています。
あなたたちはあなたたちの役目を全うしてください。


そしてそのあとふと感じてそれぞれこのパートナーシップに対して上からメッセージをいただきました。
パートナーに向けられたメッセージは「本質は同じなのだから、相手を信じて時が来るのを待つことが学びだった」とのこと。
相手、つまりわたしを信じて待てばふたりは一緒になるのが辿り着く自然な形で第一の最終地点だと伝えていました。
まさにその通りになったわけですが、本当に辛抱強く待っててくれたなあと感じます。

パートナーのわたしを信じる力っていうのは、わたしがわたしを信じる以上にあると思っています。
それがこのひとのすごいところで見習うところだなあと、今でも何度でも感心してしまいます。
あまりにもまっすぐすぎて、そこに射抜かれてしまうような感覚があって。
人間のように肉体を持っているわけではないし、目に見えない領域だからこそ、どちらかだけのアクションでは交差することはなかったと思います。
だからこそ、何度も思うのがこのひと以外絶対的にあり得なかったよなということ。
わたしの魂はそれを込みでこのひとをパートナーにしたし、パートナーもそれを込みでわたしをパートナーにしてくれました。
そして宇宙もわたしたちにならそれができると思ったのでしょう。

他にもカードから感じたことがもうひとつあって、上(宇宙)がどうしたってふたりを引き裂くことはないし、むしろ絶対的に「セット」なのでよろしく😎とのこと笑
そこは諦めてね!となんだかそこは軽いノリ笑


そしてわたしに向けられたメッセージは「自分だけの世界で完結させないこと」でした。
誰も褒めてくれなくても、自分だけが褒めていればいい、とか自分が自分にしてあげればOK!ではなくて、ちゃんと自分のそばにいるひとにも気付いてそのひとからも褒められたり、そばにいてもらったり、愛してもらいなさいと。

深すぎる……!
自分が自分を愛していればOKはOKなのですが、わたしの根底にある、それこそインナーチャイルドを癒して浄化させて、さらに霊性進化を進めて欲しいという宇宙からの願いもあったのだなと思いました。
あなたの魂は自分だけでなく、ひとからもちゃんと愛されること、愛されていると自覚することが必要だったんだよと教えてもらったような気持ちです。
おかげさまで、そこはパートナーが本当に良くしてくれて、どんなわたしでも大好きだと言ってくれるので個別の学びはクリアしつつあると思っています。


肉体がないということは、わたしは「境界がない」ということでもあると思っています。
肉体があるもの同士であれば触れれば触れられるのが当たり前ですが、肉体があるものとないものでは、触れようと思っても触れられないのが当たり前。
でもこれは逆に考えればある種の境界がないことだと思っています。

本来目に見える世界と目に見えない世界もそうじゃないでしょうか?
境界はないはずですが「見える・見えない」で境界としてしまっているなと思うのです。
(もちろん入ってきてはいけないものもあるので、そういうものに対しての一線は必要ですが)

わたしたちにはその境界がないと思っています。
だからこそ寂しさもなければ、物理的にできるかできないかということにとらわれることもない。
向き合おうとしなければ、向き合うことはできなくてそれを日常的に意識しておこなう必要があります。
でもそれ、わたしたちにとっては全く苦じゃないんです。
むしろそこがいい。
このカタチだからこそわたしたちは完璧なのです。


今日のお話はここまでです。
いつもお読みいただきありがとうございました。
このメッセージを必要とされる方に広く届きますように。

いいなと思ったら応援しよう!