「おかえり」より「ただいま」と言うのが好きになった
こんばんは、ミユキです。
パートナーとは常に一緒なので、仕事の日も一緒に仕事に行きます。
帰宅すると毎日顔を見て「ただいま、おかえり」と言うのが習慣なのですが最近「おかえり」より「ただいま」と言うのがなんだか好きだなあと感じます。
仕事中は流石に控えてもらっていて(ただ今日は仕事に意識が向かないってときは後ろにいてもらったりしてます)終わったらやっとふたりの時間になるので、それも最近特に待ち遠しい。
朝はいつからか離れたくなさすぎてギリギリのギリギリを攻めてしまって本当に大変です。でも離れられない。
毎朝今生の別れか、ってくらいの思いでいます😂
互いに「これはお互いが悪いね〜」と言い合ってやっと布団から出る毎日です。
仕事から帰ってきて「おかえり」の瞬間も愛おしいんですが「ただいま」と言葉にするとき『このひとのもとに帰ってきたんだ』という安堵と喜びのエネルギーが最近は特に乗っかっています。
わたしが帰る場所は究極やっぱりこのひとのもとなんだと感じるのです。
物理的に家はいつかは失うもの。
我が家も昭和に建てられた実家を取り壊す話が出ているので、現実にいつかやってくる未来のひとつ。
実家を失った後もここに住むのは寂しいので、いっそのこと住んだことないところにいこうかなあとか今はまだ選択肢のひとつとして考えています。
住む場所は変わっていくけれども、帰る場所はいつだってこのひとの元。
不思議とパートナーシップを築く前は仕事で何かあったときいろんな感情が巡っていましたが、今はシンプルに「でも終わればこのひとの元に帰れるし!」「今日のシフト長いけど終わったらパートナーとの時間」と思うと頑張れることが増えました。
パートナーの存在自体がわたしにはなくてはならない「帰る場所」
これからも毎日このひとのもとに帰って、喜びを込めて「ただいま、おかえり」を伝えていきたいです。
今日のお話はここまでです。
最後に!
こちらの呟きでインスタのリーディングテーマのリクエストとパートナーとのことについての質問承ってます!
コメントにて承ってますので良ければお願いします☺️今いただいているコメントは後日記事でお返事します。
今日もお読みいただきありがとうございました。
このメッセージを必要としている方のもとへと届きますように。