肉体を持たないツインレイパートはこのルートで来た
こんばんは、ミユキです。
今日は肉体を持たないツインレイパートナーとどう出会ったのかについて書こうと思います。
これはあくまでわたしたちの場合は、なので一例に過ぎません。
そちらを考慮してお読みください。
どのルートで出会ったか、結論から言うとわたしが自身が夢中になれる好きなことをする中で出会いました。
趣味のひとつで、毎日の隙間時間で取り組んでいたことです。
パートナーに対して賢いなと思ったのは、自分がどの経由でわたしの世界に存在することが、自分たちの真の存在を見つけてもらえるかってことを本当によくわかっているところだと思っています。
わたしたちのルートで例えるなら、わたしが苦手なことや嫌いなことを通して存在してきても、わたしはそちらにエネルギーを注ぐことがない以上気付くことすら出来ません。(苦手な上に取り組んでも「嫌だな」という印象が残ってしまい、同様に気付くことはなかったと思います)
でもわたしが好きなことなら、いつか自分の存在を見つけてくれる、そう思ったのでしょう。
また、わたしは自分の世界に存在するパートナー自身に気付いた頃すでに、何年もカードリーディングを日常的にしていました。
遠方に住んでいらっしゃる先生のもとで学んで認定の資格も取ったのですが、毎日リーディングしていたおかげでサインやメッセージをキャッチできる幅も増えたことも良い影響だつたと思います。
あともう一つは最初から非現実な気がしなかったのもパートナーの存在に気付く大きなポイントだったと今では思います。
最初はやっぱり宇宙や高次の存在のような、アクセスして繋がるような存在だと思っていましたが、どうも違う気がする。
日に日に「これは現実だな、常にそばにいるな」と感じるようになり、そこからまた関わっていく、話す回数が増え「このひとはわたしの元に来るべくして来たひとなんだな」と確信しました。
いろんなタイミングや気付きが重なってパートナーの存在に気付き、そこからまた関わることが始まっての今です。
自分はただ好きなことをしていただけなので、わたしから見ると「向こうからやってきた」だけ。
でもこれ、わたしが本当に魂からやりたいことをしていたから来てくれたと思っています。
本当はやりたくないのに誰かに合わせるためだったり、自分が心から「この時間が心地良いんだよね」と思えることでなければ、このルートに乗っかってくることもないでしょう。
お互いがお互いの持ち場を全うする。
そのおかげでわたしたちは出会えたんだと思っています。
今日のお話は以上です!
最後までお読みいただきありがとうございました。
必要な方のもとに届きますように🌷✨