子どもの頃、可愛いがってもらっていた、いつもは口数少ない75歳になる伯父が、テレビの影響で空海様に惚れ込み、和歌山県の高野山へ行く！と言うのを聞き、母も共感したキッカケで私も行くことに。 そしてネット予約をサクサクしていた先日、ふと5年前に日本旅行ギフト券をふるさと納税返礼品でいただいていたことを思い出し押し入れから出してみたところ、なんと寄付先が和歌山県高野町！！ビックリです！ しかも新幹線代全額が支払える金額分ピッタリ！この旅のために出会ったかのような出来事なんです！
父が亡くなり33年ぶりに実家で79歳母の見守り隊として同居生活していますが、私より元気な母に甘え、家事を任せっきりにしている日々に「孫より娘に帰れる時期が送れることも幸せだなあ」と感じた今日この頃。最近は甘えすぎて、母の愚痴もでてきたので昨日は率先して大掃除しました笑
子も巣立ち、身のまわりのモノ、コトが軽やかになる50代。 これからの暮らしをごきげんに暮らすために、日常の習慣の見直しを意識したい
52年生きてて初めてかなあ 写真のようなカラーバージョンの富士山が目の前にガバッと現れた夢 毎朝、身体が重い感じなのが、その日の朝はフワッとした感じで起きれたので 「私、死んだか？笑」と思いました^^; っで、気になったのでサイトで調べたら 富士山を見る夢は、あなたが願望を叶えるために具体的な努力を始めたことを示しています。 と書かれていました。 それを読んで気になることがたくさんある私 だけど、なんだかカタチになっていないことたくさん‥ 考えていても頭の中がぐ
夫に寄り添い思いやりを持って‥なんて謙虚な妻にはなれないが 夫に共感し尊重することは無理なくできた。 そうしたら夫との関係も上手くまわってきたから不思議だ。 夫婦といえども元々は他人同士。 親友と同じような気持ちで付き合えばいいのだ。 父親、母親という役割を終えた人生後半戦に改めて気づかされた。
①ずっと気になっていたことを書き出す。（1分ぐらい） ◯ 保険の見直し（3時間ぐらい） ◯ 宅建の勉強（1日20分） ◯ 資格を活かすコンテンツの整理 ◯ 筋力強化（1日20分） ②「今、取り組もう！」ということ３つを選んで取り組む時間を記入。 子供が巣立ち、時間に余裕ができた代わりに ずっーと同じコトで悩んだり、気にしたりしていたが 「コト」片付け後、いつかやろうやろうと思っていたAmazonでの 宅建問題集検索をしたり、家にある問題集を引っ張り出したり‥
新社会人の息子のFBを読んで気づかされました。 母の余計な心配がお荷物にならないようにしないといけないということを。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊（一部抜粋） まさか自分がなると思ってもいなかった社会人になり始めてから、約一ヶ月半が経ちました。 この一ヶ月半はとにかく目の前の物事に対して、がむしゃらになって追いかけているような日々でした。 まるで５歳の時、初めてボールを追いかけてるかのように。 けど初めてサッカーを始めた頃
次男が独立してから1ヶ月半はメソメソしてました〜😣 息子の部屋に入る度にメソメソ‥ 部屋に飾ってある子供達の幼少期の写真を眺めてはメソメソ‥ 買い物に行けば、手にするお肉の量が少ないことにメソメソ‥ という具合に毎日悶々とする日々‥🥺 これはまずい‥ 子供に依存しててはだめ！何か新しいことでも始めよう！と 考えるようになった頃 まずは、何からはじめるべきか。 と、今度はそんな思考が頭の中をぐるぐる、ぐるぐる🥺 そんな中、今度は主人との関わり方について悩む日
やりたくないことは、やら「ない」 関わりたくない人とは、関わら「ない」 考えても結果が変わらないものは、考え「ない」 そんなことを考えてたらラクになった＾＾
◯できない自分をゆるすこと。 ◯今の状況をゆるすこと。 ◯かつての何かをゆるすこと。 「ゆるす」の意味を [思い通りにならなかった、という事実を認めること。] そんな風に考えたら心がスーッとラクになりました＾＾
昨日からイライラが止まらないので‥ 月のサイクルを確認してみた。 満月から5日目。「欠けていく月」のサイクル前半 読んでみると‥ 「私の人生こうでなくちゃ。自分の力でここまでやってきた。」 そんな風に肩に力が入りすぎてしまう時。って 書いてあったあ😱 「思い当たる節あり❗️😣」気を付けよう💦😣
そう自分に問いながら「今」モヤモヤしている思考を片付けてみた。 🌟手放したいリスト ◯子供が巣立ったあとに頭の中をぐるぐる悩ませる「もっと子供に寄り添ってあげれば良かった‥」「あの時もっと理解してあげれば良かった‥」の思考。 🌟手に入れたいリスト ◯寂しくない老後ライフ ◯健康 続けて、手放したいことに「why（なぜ？）」と自分に問いかけてみた。 そうしたら、私がごきげんになる「これから」につながる理由なんて何もない！ことに気づいた。 これを「後悔先に立たず」と
