夫婦茶碗
先日、派手に小どんぶりを割った、というか底が抜けた。
(写真とっておけばよかった💧)
納豆まぜませしながら梅干から種を取り出すためにスプーンで叩いていたら底が抜ける状態で割れた。破片もなく底が抜けたので即納豆を避難。
捨てるために割れたど小んぶりで手を切らないよう洗い、
二つの破片を伏せて乾かした。
翌日、夫が捨ててくれたらしく、既に底抜け小どんぶりは消えた。
夫帰宅後、割れモノのゴミ出しのお礼をいい、何を思ったのか、
「夫婦茶碗買うけどいい?」
好きなの買ってきてと頼みました。
結婚後、飯茶碗は双方独身時代に使っていたモノを使い、何年かして時間差でお互いの飯茶碗が引退していきましたが、特に飯茶碗を買うことはなく、結婚ハイで食器買いまくりで代替品は大量にあり、適当なボウルやら小どんぶりを使っていました。
結果、美濃焼の飯茶椀になりました。なぜこれなのかは謎。