『何年も生きずらかった私がたった一年で生きやすくなった方法』#始まり編

みなさん、こんばんは

今日もお疲れ様です。

昨日こういう題材で書きたいとお話ししたので

今日からは過去の私のことをお話ししていきます

あんまり考えたことはなかったけど

今を抜いたとしたら、

人生の中でもっとも自己肯定感が高かったのは

中学生の頃だったと思います。

なんというか、ほんとに怖いもの知らずというか

なんでもこい!なんでもできる!!みたいな感覚で

生きていたような気がします

卒業してから、だんだんと自己肯定感が低くなっていきました

高校の時は、地元の子がひとりもいなかったので

ぼっち感というか、地元のノリとは少し違くて

しばらくは孤独感と戦っていました

いい意味でいろんな人がいるんだなと思っていたし

自分をもっとアピールしたかったけど、できなくて

自分をどんどん押し殺すような日々を過ごしていたと思います

そのあとは、少し回復したけど

東京に行っても、シアトルに行っても

どこに行っても「自分なんて、」ってばっかり思ってました

刺激もあって出会いもあって

全部いい経験って言えるけど

自己肯定感はほんとになかったです。

んで、自己肯定感がピークになく

生きずらかったのが去年です。

明日は去年のことを思い出して書いてみます

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