2024年9月14日~2024年12月8日まで 大阪中之島美術館にて、 「T0RIO」 パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクションが開催。 先に開催された、東京で見てきました。 バスキアの作品が1点、展示されていました。 実物を見ると、書いたり消したりの重なりがよく見えて良いです。 2019年に森アーツギャラリーで開催されたバスキア展には行きました。 大量の実物を一気に見れてテンション上がりました。 バスキアの作品でゴジラを描いたものは、商品になっているので 分か
普段は3Dで作ったものを載せていますが、 今回は本物です。 当時物、ブルマァク、MAT隊員のソフビです。 どうしますか、 夜中、目を開けたらこんな隊員から見下ろされていたら、 このソフビが不気味なのは、 やはり、顔が白いところです。 血が通っているようには見えません。 体の成型色は、オレンジ 頭部の成型色は、白 なので、顔も成型色が見えているのかと思いきや、 違います。 顔も塗装されています。 このブルマァクのMAT隊員のソフビ、 顔が肌色のものもありますが、 ほとん
流星人間ゾーンです。 夏は、やっぱり、 流星人間ゾーンです。 抹茶あずき。 流星人間ゾーンです。 バニラストロベリーミックス 流星人間ゾーンです。 夏は、やっぱり、 流星人間ゾーンです。
パクリついでに、もう一つ 何の植物かは分かりませんが、 いい感じでスウォッシュまがりしてたので、 ひろって撮影してみました。
特に意味はありません。
ノッポさんとウルトラマンレオのフュージョン サタデーナイト フィーバー スタイル
ポピー ジェッターマルス ミリのソフビを 3Dで作ってみました。 そして、ギャル化してみました。
ゲッターライガーの操縦者、神 隼人(じん はやと)は、 カリスマ美容師っぽいですね。 髪型も最先端ですし。 こんな感じの人です。 ゲッターロボGの映像を元に描きました。
誰もがあこがれる、ヒーローの襟。 もはや、この襟は椅子の背もたれなので、 戦闘員の方に座っていただくことにしました。 一応、面取れ? 「ヒィー、ヒヒヒーヒーヒーヒーヒィーヒィーヒィー、ヒィヒィー!」 翻訳 「俺には、一生まわってくることがないと思っていた、主役の椅子!」
メトロン星人とキョロちゃんが似ているというのは、 よく言われることです。 メトロン星人が登場する、ウルトラセブンの放送開始が1967年10月1日。 (メトロン星人は第8話に登場) キョロちゃんのイラストのパッケージで 「ピーナッツボール」「カラーボール」「チョコレートボール」の 3種が発売されたのも1967年。 実はタメ。 さらにタメの人でいうと、 漫画家、井上雄彦 先生 漫画家、松本大洋 先生 サッカー選手、アルシンドさん などが、いらっしゃいます。 メトロン星人
京橋エドグラン 地下1階、北原コレクション 「超合金&ソフビ」展を見てきました。 詳しいことは、 YouTube 北原コレクションチャンネルで紹介されていますので、 そちらを見ていただいたら、分かりやすいと思います。 特にかわいかったのが、このブースカ そして、ジョウロのブースカ 2024年6月21日(金)までやってます。
――変身したミテーマンだったが、気絶していた。 ――目を覚ますミテーマン。 ――周りを見渡すが、暗く何もない。 ミテーマン「ここはどこだ!何が起こったんだ」 もう一人のミテーマン 「おやおや、随分とお寝坊さんだな、やっと目を覚ましたか」 ――声のする方を振り返るミテーマン。 ――そこには、自分とそっくりな存在が立っていた。 ミテーマン「だっ誰だお前は!」 もう一人のミテーマン 「俺が誰かって? そりゃぁ、この”note”の先週の記事を読めば分かるさ」 ミテー
ミラーマンのメガネが逆だったらどうなるかの検証です。 というか、メガネではないと思うのですが、 とりあえず、メガネと呼ばせてもらいます。 ミラーマンのメガネは耳側が広がってる形状です。 これを逆にすると、 こうなります。 [検証結果] ・三角の鼻が特徴的ですが、 どうしてもメガネがじゃまして小さくなってしまいます。 ・目が寄って、つり目になります。 それでは、 お二人に並んでいただきましょう。 目がつり上がったことで悪そうになって、悪役のようにも見えま