お寺シータでシータ波になり 未来の自分を書で綴る✨
🌿日時、6月17日【金曜日】
10時〜14時半
🌿板橋区中台3-22-18
延命寺
🌿〔最寄り駅〕
都営三田線志村三丁目徒歩15分
東武東上線、上板橋、徒歩15分
送迎あり
🌿参加費 11,000円〔税込〕
⭐️募集人数、先着限定6名様
自分が生まれてきた意味を知る
自分はなぜ、
この世の中にいるのか、
そして、なぜ生まれてきたのか?
一人一人意味があって、
この世に誕生し
自分の志命は?
そんな人生の
永遠のテーマでもある、
自分らしさとは何か?
未来の自分は?
今回のイベントでは、板橋区にあるお寺、
延命寺で、住職さんに本堂にて説法を
していただきます。
その後、瞑想シータを受けて頂き、
脳がシータ波になることで、
今まで無意識にかけていたブロックを外し
本来のやりたい事やビジョン、将来の夢などを
潜在意識から引き出します。
書道の先生に美しく字を書くコツや
アドバイス頂きながら丁寧に紙に書いて、
潜在意識を書き換えていきます✨
最近、字を書いてますか?
パソコンやスマートフォンの普及により、
メモするのも携帯が多く鉛筆やボールペン
を持って字を書くことが減った方も
多いと思います。
【書字と脳との関係】
字を書くという作業は指先を動かしますが、
指先を動かすためには、かなり繊細に
脳から指令を出す必要があります。
それにより、脳の神経細胞である
ニューロン連結が促進されるというわけです。
文字を書くという作業は脳全体に
最もバランスよく刺激することができ、
脳の活性化に繋がります✨
スマホやパソコンで文字を打ち込む時は
指先は決まった法則に従って
動かせば良いので脳は活発には働きません。
一方、文字を書くには、手を使って
ペンを持ち指先を繊細に動かすことで、
脳をフル稼働させる効果があります。
「書く」のは左脳を使い、「考える」のは右脳を
使います。「文章を書く」ことは、右脳と左脳の
両方を使い、さらに紙に書くことで、手を動かす
運動野が使われます。
つまり、
紙に書く作業は脳をフル回転させるのです。
シータ波状態とは、肉体は寝ている状態で
意識はあるという状態になります。
では、
なぜ脳がシータ波になるかと言うと、
脳は外的要因に、
同調していく性質を持っているため、
瞑想シータの手技のリズムによって、
起きている状態からシータ波に脳が
同調されていきます。
施術中は肉体は寝ていても
意識はあるので
自分の寝息が聞こえたり、
施術をされていることも認識するこができます
また、
腸内環境も、良くなることでお腹が
鳴ることもあります。
脳がシータ波になると体の中では、
マクロファージ、
βエンドルフィン、
セロトニン、
こういったものが多く分泌されることで、
免疫力アップ、
活性酸素の撃退、
精神の安定などの効果を得ることができます。
クライアントさんの中には、
うつ、睡眠不足
パニック障害
更年期障害
そういった悩みでお薬を飲まれている方が、
瞑想シータを受けることで、
お薬を軽減でき、通常の元の生活に、
戻ることができます。
瞑想シータで左脳を、緩ませることで、
本来の表現をすることができるように
なります。
肉体的疲労を回復させる、ヘッドスパとは
違い脳と心を健全な状態にする、
ヘッドマッサージメソッドです。
そこは東京であることを忘れてしまいそうな、
庭園と伝統的でありつつモダンな空間。
日本の懐の深さをお楽しみ頂けます。
一千坪の敷地面積を誇る「よし邑」で
風雅なひとときをご堪能頂きます✨
ドラマの撮影などにも良く使われていています。
お楽しみに☺️
ご参加お待ちしてます!
🌿企画運営
畑本美世子
🌿書道の先生
西ケ谷静月(有紀)
🌿瞑想シータセラピスト
林 麻理子
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