夢の話

初夢ではないです
だって忘れているけど
ここの所結構な数の夢を見てるけど
ほとんど忘れてしまっているので
あんまり楽しく無かったんだなぁと

今回のは
いつも通り支離滅裂で
見ている時から「夢だな」って分かるヤツ

唐突に目の前にスカジャンと
尻尾が付いた様な鈴がたくさん
それも綺麗に2列に並んでいる
よく見るとスカジャンの袖には
小さな穴が開いていて
尻尾の鈴を付けるみたいだった
私がやるのかと思ったらすぐに
目の前に子供が現れて
「尻尾鈴はここへ付けるんだ」と、
作業を始めてしまった
その子は器用に尻尾鈴を
袖に開いた穴にくるりとくぐらせて
マルカンをつける様にペンチみたいなので
1個づつ付けて行く
なーんだ私にはやらせてくれないのね

話はすぐ次の場面へ

速い!もう全ての尻尾鈴が袖に付いている
職人か!と思っていたら
尻尾鈴を付けた子供が話かけて来た
あれ?息子じゃん
なんだ息子だったんだと
話しかけようとすると
彼は「この鈴は魔除けだから」と言い出し
「だから音はならない」
などと奇妙な事をしゃべっている
そして最後にもっと訳分からん事に
目の前に看板のような板に書かれた
キラキラの金色の英語が出されて
「こうやって書いてしまうと
年齢が分かってしまうんだ
(数字を忘れてしまったけど西暦)
197◯agoって書いてあるでしょ
agoだから」

で、夢から覚めて
「はい?agoって何?
そこ強調の意味?」
また、よく分からない夢で
暗示とか
何か言いたいなら分かりやすく教えてー

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