6月のZOOMオンライン婚活をして失敗する人にはある共通のポイントがあった

6月のオンライン婚活の開催計画は8回
その中で　開催中止となった回もあり6回開催をしました。

のべ参加者さん32名様でした。

4対４ということもあれば、3対３で開催もあったし
男性５、女性３という回もありました。

土曜日の昼間、土曜日の夜、金曜の夜、水曜の夜など
いろいろな時間帯を計画してみましたが
この時間だから人が集まる！ということもなくて

それぞれの回にいろいろなドラマがあって
同じ日にちを選ぶこと、これがすべてご縁であるな～と本当に思います。

そして、一番は『人』対『人』であること。


例えば、
お申し込みはお名前（フルネーム）、身分証を提示してくださいという形でのお申し込み方法ですが

たったこれだけでも
苗字しか書いてこない人がいたり
身分証明書のお顔に親指をあてて写真をとってくる方がいたり

おいおいおいおいおい、って本気で思っております。

オンライン　=　手軽さではありますが
誰でも参加できるためにも　防犯の意味でもしっかり身分を提示していただいております。

例えのパート２、
感じいいなという方はやはりお申し込みの段階から垣間見ることができます。


【A】〇月〇日の婚活の申し込みをします〇〇です。
よろしくお願いします。


【B】〇月〇日の婚活申込み〇〇


Aの方は男性も女性もですが、やはりカップルになる方が多いです。
Bの方は、自分本位、ほとんどカップルにならない。

例えパート３
あとは参加費のお金のやりとりでも垣間見ることができて
お振込み、ペイペイ、クレジット払いができるのですが
お支払いが終わりましたらラインに連絡くださいという流れにしています。


【A】　本日クレジットにてお振込みしました。〇月〇日はどうぞよろしくお願いします

【B】


Aの方は楽しみにしている感じも伝わるし、そしてよろしくお願いします、と書いてあると、よしっ、この方のご縁つなぎのためにも頑張ろう！と私の活力にもなります。

Bの方、本当に多いです。
お支払いはしているのに、連絡もなく、そして挨拶もできない。。。
もう、びっくりします、私。



婚活、婚活と焦るほど結婚していないというデーターが私の中でしっかり取れておりまして　（ラインのやり取りで人となりが見えてくるんですよねー）　すべては『人』対『人』なんですよね。

結婚したい、と思うことは自分だけでできることですが
結婚するということは相手と、そして自分。そして周りの人。。

今の自分になにが足りないのか、
今の自分に何が必要なのか

婚活の場でしっかりと振り返って欲しいです。

・婚活の場に何度も参加するけど1度もカップルになれない
・カップルになっても1回のデートで白黒決めてしまう方

この2パターンの方のお話しはまた別記事で書きたいと思います。

参加して終わりになってしまっている、次につながらないという方は
自分と向き合ってみましょうね。

同姓に相談よりも、しっかりと結婚の相談に乗ってくれる人のほうがいいですよ。
女性同士は足をひっぱり合いますから～～

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