【AIコント】世界は廻る。
リナちゃんシリーズの衝撃の第1作です。
結構良く書けてるとは思うんですがほとんど閲覧されていないので再度載せました。
ChatGPT作です。
登場人物
リナ:中学生。好奇心旺盛だけどちょっと天然。
ユウタ:リナの友達。冷静でツッコミ役。
場面:放課後の図書室
(リナがノートに何かを書きながら、ユウタに熱心に説明している)
リナ:「ねぇねぇユウタ、私すっごい発見しちゃったんだよ!」
ユウタ:「また変なこと思いついたんじゃないの?」
リナ:「違うってば!“Aが正しいのはBが正しいからで、Bが正しいのはAが正しいから”ってことに気づいたの!」
ユウタ:「…それ、循環論法じゃん。」
リナ:「え?じゅんかん…ろんほう?それ何?」
ユウタ:「簡単に言うと、自分の言いたいことを自分で証明しようとする理屈のことだよ。“これが正しいのはこれが正しいから”って堂々巡りしてるやつ。」
リナ:「え、でもこれってすごくない?だって矛盾がないんだよ!AもBもお互いを支え合ってるんだから、完璧じゃん!」
ユウタ:「それを完璧って言い張るのはリナくらいだよ…。普通の人は“根拠がない”ってツッコむけどな。」
リナ:「でもさ、世の中ってみんな何かを信じてるわけでしょ?ならどっかでぐるっと回って循環してるんじゃない?」
ユウタ:「うーん、それっぽいこと言ってるけど、それとこれとは話が違う気がする。」
リナ:「ふふっ、ユウタもまだまだだね。循環論法を極めたら、無敵の理論を作れるんだよ!」
ユウタ:「いや、無敵どころか説得力ゼロだと思うけど…。」
(リナ、満足そうにうなずきながらノートを閉じる。)
リナ:「よーし、この理論を使って次の学級討論で無双しちゃうぞー!」
ユウタ:「いや、むしろフルボッコにされる未来しか見えないんだけど…。」
(2人の会話がそのままエンドレスに続くのだった。)