近未来価値観〜新時代に生き残るための妄想〜

エンタメ忍者みやゆう

2018年4月13日 00:00

2000年に生まれた人間が成人に。人工知能、仮想通貨、自動運転、ホームスピーカー、仮想空間、ドローン、シンギュラリティ・・・

今ある技術や海外で使われているテクノロジー、国の発表や動きから近未来価値観を妄想し、新時代に生き残るための方法を導きだします。

2030年から始まる全国民フリーランス芸能人時代！

新時代の価値観を受け入れる準備はできていますか？

【はじめに】

『近未来価値観〜新時代に生き残るための妄想〜』をご購入頂きありがとうございます！

ごあいさつ

初めまして！美容研究家忍者みやゆうと申します。

いきなりですが、僕は未来を妄想するのが好きです。

今ある技術や海外で使われているテクノロジーが更に進化し発展したら？

もっと軽くなったら？早くなったら？安くなったら？

そんなことを妄想するとわくわくします。

『近未来価値観〜新時代に生き残るための妄想〜』はそんな僕が妄想する近未来を書き綴ったものです。

はい！ただの僕の妄想ですよ！

けどもしかしたらこれって現実的に、、、

実際に存在する信じられないような技術やテクノロジーが進化することによって、未来はどうなっていくのか？

楽しみながら、震えながら、皆様お読み下さい。笑

そして、ただの妄想なのに値段高過ぎないと？思った皆様。

実はこの有料noteの最大の旨味は【SECRET】に含まれる秘密のパスワードにあります。

その内容は、、、まずは近未来価値観をどうぞ。

1000年代の価値観を植えつけられた人間が、2000年代に生まれた人間と共に新時代を生き残ることはできるのか？

未来を妄想するのが好きと先程言いましたが、最近では恐怖を感じることも多くなってきました。

その理由は、1000年代の価値観を持った人が2000年代に生まれた人と共存できるか心配だからです。

インターネットの普及、個人で発信できるSNSの登場により、テクノロジーの進化はどんどん早くなっています。

それに伴い常識や価値観なんかもこれからガラッと変わっていくでしょう。

現在僕は３１歳です。

携帯電話がなく、音楽を聴くのはカセットプレーヤー、そしてPCやインターネットがないのが当たり前の幼少期を過ごしました。

しかし、今では生まれた時からスマホやホームスピーカーがあり、ペッパー君と一緒に住んでいると言う子供もいます。

そんな子供達が成長し、これから新しい社会を作っていくのです。

テクノロジーが進化し、便利な物が溢れ一般的に使われる。

それを受け入れるということは、同時に新しい常識や新時代の価値観も受け入れないといけないと言うことです。

日本では2021年から新時代に突入。10年をかけてゆっくりと一般化する。

日本では2021年から新時代に突入すると予想しています。

その理由は、2020年にオリンピックがあるからです。

表向きの内容は４年に１度のガチンコ体育祭な訳ですが、裏向きの内容は国家力世界に見せつけ祭な訳です。笑

逆に言うとここで国の技術力やいい雰囲気を見せつけられないと、世界からナメられちゃう訳ですね。

では具体的にどんな技術を見せつけるのか？

僕が予想するオリンピックで導入されるテクノロジーを３つに絞り紹介していきましょう。

レジのないコンビニ

2018年1月、アメリカのシアトルにて『amazon GO』の１号店がオープンしました。

amazon GOはレジのないコンビニです。

はい。レジに店員がいないのです。

スマホをかざしゲートを通り、欲しい商品を手にとりカバンにいれたら、またゲートを通る。

いちいち現金を支払う必要はありません。自動で会計をしてくれます。

現時点でこれです。

2020年にはamazon GOのシステムがアメリカで一般的になっているはずです。

だって便利すぎるでしょ♪レジ待ちしなくていいんですから♪

世界で一般的になっているのに、日本で導入されていなかったら、、、

日本に訪れた世界の人は、日本をどう見るでしょうか？ざわ

完全自動運転車

最近やけにニュースで見ませんか？

高齢者の運転、煽り運転、飲酒運転での事故。

マスコミは自然な形でゆっくりと時間をかけ国民を洗脳します。

数年前は完全自動運転車？そんなの危ない！と思っている人も多かったと思いますが、今では人間が運転するよりマシじゃね？と思っている人も増えてきたはずです。

ちなみに2018年1月『煽り運転の罰則が強化』されました。

悪質・危険とみられる煽り運転には、道路交通法違反だけでなく、危険運転致死罪や暴行罪などが適用されるそうです。

2020年には一部の地域、決められた時間に完全自動運転車が走り出すでしょう。

技術だけでなく、後３年でどこまで法律が追いつけるかが問題です。

人工知能やロボット、ドローンを使った超監視システム

今まで監視カメラは固定されていました。

しかし、これからは動きます！そして飛びます！

犯罪が起きてから行動に移すのではなく、犯罪が起きる前に行動に移す。

人工知能を使った犯罪予測システムとロボット、ドローンを使った超監視システムが国民の命を守ってくれるはずです。

これら３つのテクノロジーが2020年にオリンピックで導入されると僕は予想しています。

最新のテクノロジーが使われた後は捨てられるか？

そんなことはありませんよね。

2021年からゆっくりと10年かけて一般化していくのではないでしょうか。

大丈夫だとは思いますが、、、日本は超高齢化社会です。

1000年代の価値観を持った人が最新のテクノロジーを受け入れず、もしもこれらが一つも導入されなかったら、、、

2021年からの日本はかなりヤバいかもしれません。

2030年から始まる全国民フリーランス芸能人時代とは

１４、５年前です。YouTubeがまだない頃。

僕は高校生の時に、勝手に自分でサイトを作って、顔出しで動画を配信したりしてました。

今ではYouTubeやInstagramが当たり前の時代ですが、当時は親の世代はもちろんのこと同世代にも「芸能人ぶってるのか？そんなことしてどうすんの？インターネットで顔出しするのは危険だ」と馬鹿にされました。

しかし、こんな僕でもできる訳ですから、もっと簡単に動画の撮影や編集、配信ができるようになったら、みんな動画配信始めるだろうなと思ってました。

そうです！！

全国民フリーランス芸能人時代が絶対に来ると予想していました。

今ではその予想をはるかに上回り『SHOWROOM』『ツイキャス』『17Live』等、誰もが簡単に生配信ができる時代になりました。

芸能人じゃない人も、芸能人っぽいことし始めたんですよね。

しかし、これはまだまだ序章に過ぎません。

これから更にテクノロジーが進化して、新しい価値観が生まれていきます。

生まれた瞬間から毎日カメラを向けられ、言葉を覚える前にスマホで動画を見る新世代の子供達が新しい常識や価値観を作り出すのです。

その始まりが2030年！！

本格的な全国民フリーランス芸能人時代が始まります。

じつはこれは僕の予想、妄想だけではなく国がはっきりと言っているのです！

2015年に公開された、、、

ここから先は

12,783字

¥ 3,333

ログイン

あなたのサポートは美容研究家忍者みやゆうが術を磨くために繊細かつ豪快に使わせて頂きます♪