宮下祐季/Wellness Producer

株式会社ミヤウェルネス 代表 *プロデュース×コンサル *24時間フィットネスジム経営 *フィットネスマシン販売 2020年に会社を設立。 https://lit.link/miyawellness

宮下祐季/Wellness Producer

株式会社ミヤウェルネス 代表 *プロデュース×コンサル *24時間フィットネスジム経営 *フィットネスマシン販売 2020年に会社を設立。 https://lit.link/miyawellness

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最近の記事

2022年の取り組み

2月に入ってしまいましたが、今年のMIYA Wellnessが目指すビジョンを書きます。 前回の記事に書いた2021年の経験で見つけた答えです。 フィットネスコンサル→ウェルネスプロデュースへ 昨年分かった課題の例にコンサルティングを受けた会社の特徴がいくつかありました。 コンサルティングを受け開業したが、オープン後に運営力が無く当社にご依頼いただくケースがいくつかありました。 ※業界特化でない会社のコンサルティングに課題を感じた。 この課題感から当社ならではのサービス

    • 2021年の振り返りと2022年〈前編〉

      遅くなりましたが2021年のMIYA Wellnessを振り返り2022年と、どう向き合うか考えました。 2020年11月に設立し動き出したのは2021年1月。 コロナ禍の創業から濃厚なスタートでした。 創業した理由や、なぜ当社がコンサルティングという分野で成長できているか自分の頭の整理として書きます。 僕なりの事業方針や個人の想いと合わせて書きますので、ぜひ読んでみてください。 ※いつもながら誤字や語彙力が弱いのは、ご了承ください。 ※下手くそな長文の乱雑で恐縮です。。

      • 20代MGが考えるマネジメント。

        やはり性格上、投稿がなかなかできなくなってきました(笑)宮下です。 今回は若手MGとしてマネジメントをいくつかしてきた中で見つけた自分なりのチームマネジメント、育成について成功法を書きます。自己紹介を読まれた方は重複する内容もあるかもしれません!※あと一般的なマネジメント論など知らない、気にもしないため完全な自己満足理論です。 新チーム結成〜 ゴールを決めるマネジメント例えば新店開発の場合、新しいスタッフを多く採用し運営すると思います。オープンから上手くいく店舗運営を作れる

        • 出店候補地を決めて街を知るには?

          事業再構築補助金もありこれからフィットネスジムを開業される方が増えると思います。"出店候補地を決めるまでのポイント"を今回もNOTEにメモします。 事業計画案出店候補地や経済条件を決めるポイントとして大切なことは街を知ること。では、何を知るべきか?私のポイントを簡単に記載します。 •候補地にどれくらい人が住んでいるか。 •認知されやすい環境か。 •近隣施設の人の流れを見る。 •競合を知る。 開発される方からすると、当たり前やーんと思われるかもしれませんが。。 とても重要

        マガジン

        • Maison Wellness
          1本
        • 20歳で24時間ジムの店長を経験した僕が会社を設立するまで
          4本

        記事

          新しい時代。"日本を健康にする"〜フィットネスジムのあるべき姿とは?

          自己紹介を終えて、初めに書きたいと思ったのがフィットネスジムの定義でした。 令和、そして変革の起きた新しい時代にはどんなカタチが"フィットネスジム"として必要なのだろう。 答えではなく、僕の頭の整理をnoteに落としこみます。 ジムが続かない、通えない理由ってなに? フィットネスジムに通いたい、運動しなきゃまずいなぁ〜と考える人は5人に質問したら4人はいつも言われます。 始めたけれど続かなかった。そんな事も言われます。 では、"なぜ通えないのか" 僕が考える要因がいくつかあ

          新しい時代。"日本を健康にする"〜フィットネスジムのあるべき姿とは?

          20歳で24時間ジムの店長になった僕が会社を設立するまで〜Vol.4(24歳 初の転職〜26歳 ベンチャー企業創業 編)

          自己紹介はVol.4の今回で最後です。転職した2社目はラグジュアリーをコンセプトにしたハイプライスの高級フィットネスの開発と本部で子会社全体の数値管理、営業支援をしていました。その後、2020年の昨年春にコロナ禍での新設会社の創業、1号店の開業を経験しました。そして、自分の会社を設立する事に。 総合型フィットネス+都心型ジムスタジオ業態の立ち上げ 1社目で多くの経験をさせていただき、自分の力で新しい店舗の開発をやってみたいと思い転職を決意。22歳の時にご縁があった人の会社

          20歳で24時間ジムの店長になった僕が会社を設立するまで〜Vol.4(24歳 初の転職〜26歳 ベンチャー企業創業 編)

          20歳で24時間ジムの店長になった僕が会社を設立するまで〜Vol.3(22歳 アメリカLA視察〜23歳 FC本部スーパーバイザー編)

          Vol.3はクラブマネージャー時代に行ったアメリカLA視察の経験とFC本部スーパーバイザーの経験を書きます! 現日本のフィットネス市場にも繋がるお話です。 アメリカ🇺🇸ロサンゼルス 22歳クラブマネージャーの時に海外視察メンバーに選ばれました。 アメリカのロサンゼルスはブティック、バジェット、ヒート業態などフィットネス市場が盛んで視察兼体験し勉強になりました。今もあの時の現地の感覚から業態開発に意識しているポイントがあります。複数のブランドを視察しましたが、中でも印象に残

          20歳で24時間ジムの店長になった僕が会社を設立するまで〜Vol.3(22歳 アメリカLA視察〜23歳 FC本部スーパーバイザー編)

          20歳で24時間ジムの店長になった僕が会社を設立するまで〜Vol.2(店長〜クラブマネージャー編)

          今回も自己紹介です。 僕が24時間ジムの店長になった時に意識していた事や苦労していた事とそれからクラブマネージャーとして成長するまでの過程を今回は書きます! 20歳店長 ※まともな写真がなかったです。  こんな感じでした(笑) アルバイトから社員になり、会社の成長拡大の流れで2ヶ月で店長になりました。 当時は実力も伴ってない肩書きだけが先行していましたが、何よりも店長という響きが嬉しかったのを覚えています。 会社も1年間は将来の投資として穏やかに見守るという方針を取って

          20歳で24時間ジムの店長になった僕が会社を設立するまで〜Vol.2(店長〜クラブマネージャー編)

          20歳で24時間ジムの店長になった僕が会社を設立するまで〜Vol.1(大学中退〜バイト編)

          フィットネス業界や同世代の方へ。 自分のキャリア経験や考え方など、少しでも誰かのためになればと思っています。最初は自己紹介を書いていきますが少しずつフィットネス事業のノウハウやKPIなども70店舗以上見てきた経験や考えを書いていきます。続くかどうかは怪しいですが、定期的に更新します。あと文章力が低いのと誤字も多いと思うので、そこは目を瞑ってください。。 大学中退→24時間ジムにアルバイト入社。 理系の大学で情報メディア科に入学し、WEBページを作成したりするエンジニアを

          20歳で24時間ジムの店長になった僕が会社を設立するまで〜Vol.1(大学中退〜バイト編)