いや、名作でしたね。 凄かった。 ネタバレありで話しますです。 あー確かにね、前編見ていてアニマルの意味が全くなかったけど 最終話でああなるのかと。 最終話手前のどんらくの娘猫みたいなのがヒントだったんだと思うけども。 いやあ。面白かったですね。 んで、あのおどかわの特殊能力が、キャラたちの視点だとすげえみたいに映ってるけど、こっちの視聴者側からしたら、何が凄いんだ? になるズレみたいなの凄かったな。 ミステリーの小説みないから、ああゆうのどうなのかよくわか
ニュースを見ていて、光触媒を発見した人が日本から上海の大学に移動するというのを報道していた。 これはねえ、日本終わっていくんだなあって感じたといいますか。 人材が流れていくのがとまらないんだろうなと そんくらい資本力が中国相手だと勝てないのかなあと 大学に今、務めていますが金がどうなるかわかんないとかいってるからなあ。 稼げる研究室にいるけど、そこでこんなんだから、 稼げないとこどうなってんだろうなと。 まあ、末端の人間なんで心配しても仕方のないことですが、
十一話までの考察ですかね。 はいネタバレがあるので見てない人は見ない方がよいでしょう。 とりあえず、前の回までで犯人だと思っていたやつが犯人じゃないことが判明しました。 んー、これで面白いわな。予想を裏切ってきた。 で、誰が犯人の線ががるのか。 まずおどがわだが、こいつの謎がまだあるのだが、 犯人だとすれば、人格変わるとか記憶なくなるとかだけど、 それはないと思うから、おどかわは犯人じゃない。 なんか他にも能力ありそうというか幽霊とか見えないのか? 押し入れ
YouTubeを流そうと思って、岡田さんの切り抜きでこだいせんしはにわっとって漫画が紹介されていて、 七巻だったかの売れ行きがよくなかったら打ち切りらしいんですが、 すげえよこれ 試し読みができるんで、三話まで読んだんですけど。 もうね、性癖に突き刺さったよ。 面白いですよこの作品。 続き読みたいから、僕も買おうかなと思っているのと、ついーとしていきたいと思っているけど。 いやあ、 とりあえず、漫画喫茶に置いていたら、全巻読みたい。 少し中身をいうと、 わ
昨日、一日を無駄にして思ったのはたいしたことは一日じゃできないけど、 その一日を大切にしていきたいということ、 一日を無駄にしない。 さらには一秒、一秒を大切にしていくということ、 難しいね笑。 一年が三六五日あって、一ヶ月の一日をなにもできないって、一二日も無駄な日ができてしまうと、 それはでかいよね。 それを可能な限り無くしていきたいと。 さてそれをどうやって無くしていこうかというのを考えたい。 まず、一日を無駄にしないは。 眠りを大切にするだね。ここ
やるしかないと 大切な一日を無駄にしてしまったなあと後悔しているのですが、 まあしょうがないと、今からがんばっていこうと思っているところなのですが、 ほんとね、一日一日たいしたことできませんけれど、それの積み重ねなんで、やっていこう。 よし。 最近、音楽をやっている友達から作詞をやってくれと頼まれて、 面白そうなんでいいよと応えましたが、どう作ればいいのだろうか。 どうすればいいのかわかんなくて、知っている曲を聴いてみて、 まあ、そんなに決まりに縛られずに作っ
ポケモンレジェンズのpVが出ていましたが、すごい面白そうでしたね。 ポケモンとモンスターハンターとゼルダが合わさったような造りになっていましたが、これは面白いだろうとなりましたね。 たぶん、世界的にもうれるだろうと日本的な要素をぶちこんできているし。 普通にやりたいあれは。 昨日、体調を整えるのにある結論が出て、 どれだけ、いい睡眠がとれるかで一日の体調、やる気、集中力が決まるっていう結論を一つだして、 んで僕は夏の間エアコンを使わない生活を一五年していたのですが
村のあちこちはむごい状況になっていた。 家々は焼けて、まだ火が残っていて煙りがあがり、 村人と鎧を纏った兵の死体がごろごろと転がっていた。 血の水たまりができていた。 赤い液体。 血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血。 槍で胴体を串刺しにされたもの、胴が二つに別
んー今日から就寝時間を22じにしてみたいと思う。 体調がどう変わるのか。 とういうか、そもそも22時に寝れるのか怪しいのだが、 これね、後一時間しかなくて、本当は1000文字小説書きたかったのですが、 一時間で書く自信がなくて、やめましたね。 お題を直前でみるっていうのをしていて、 ぱって思い浮かんだらいいけど、 思い浮かばなかったら一時間で終わらん。 で今日はやめましたが、 最近ね、体調ノートをつけていて、思うのは ぐっすり寝れた日がやっぱり調子がよくて
寝る前に習慣的になにか書こうとおもしますが、 まあただたんに忘れていただけなんですけど、 あ、木の枕を買うことにしました。 メルカリで買ってみましたね。 なんでこれにしたのかというと ます、首がストレッチさせるらしいくて、人間って首にかなり負担がかかっているらしいので、この木の枕を使うことによってストレッチされるのが良いみたいなのがありました。 あと、頭の脳幹ってのを刺激すると疲労が軽減されるっていうのがあって、 疲れた時にこれをやると集中力があがるとかあるみた
このノートの読者ってさ、一般の記事とかを書いているいる人以外って読み専の人ってどれくらいいるのだろうか。 なんか、好きを押してくれる人が自分のページに飛んで欲しいから好きを押してくれてるだけな氣がするんだけどどうなのだろうか。 別によいけれど いろいろな人がいて仕方ないのですが、会話をね、一人で面白くできる人って凄いよなって思うんですよね。 こう、相手を面白くできるスキルっていうのかな。 これ難しくて、できないんですよね。 相手がねえ、会話を盛り上げようとしてくれ
昨日、セーラームーンSSを最終話まで見終わり、ついさっき映画を見終わりました。 ネタバレありです。 いやあ。素晴らしかった。 かなりよかったですね。 脚本演出絵素晴らしかった。 まず、構図がね決まってるっていっていいのかな 詳しくないけど、視点というか切り取り方が見ていて面白かった。 気になって、脚本と、監督とか調べていて、 作画の監督してた人がプリキュアとかの映画やってる人だった。 脚本にしてもウテナとか、エヴァをやっていた人で そりゃ面白いわってなりま
昔あるところに鬼の一族と呼ばれる者たちが住む里があった。 そこに住む者は常人とは違う力を持ち、戦場でその姿を見て、一人の時に出くわしたら逃げ出せ、百でも逃げ出せ、千でなら生き残れるやもしれぬと言い伝えられていた。 戦場で鬼の一族の通った後は血の雨が降る。 ある、大名がその一族を見た時に言った言葉である。 鬼の一族の力を恐れた大名は一族を根絶やしにする計画を立てた。 「あの者たちの力、あまりにも強すぎる、他の者に利用されことは避けたい」 鬼の一族はどこかの領主に属す
僕はお母さんが好きだった。 当たり前なのかもしれないけれど、まあそうだ。 「はい、準備よし」 「うん」 お母さんに、幼稚園の制服の上着を着せてもらってお弁当の入ったリュックを背負って玄関に向かった。 玄関ではお父さんが先に待っていた。 「お待たせ、おとうさん」 「いこうか。行ってくるなお母さん」 「ええ、あなた」 お父さんとお母さんはキッスをしていた。 それを見るのが僕の一日の楽しみだった。 「いってらっしゃい」 「いってきまーす」 お母さんの透き通
「てやんでえいべらぼうめい!」「股のしたあくぐりやがれ!」 おじいちゃんは下町生まれの江戸っ子であった。 口が悪いけど、カッコいいおじいちゃんだった。 近所で有名な世話好きな人で、かっちゃの愛称で親しまれていた。 よく近所の人がおじいちゃんに会いにきていたし、 私が外にでると、よくかっちゃのところのだろと話しかけられていた。 お母さんは早くに離婚をしていて、働きにでていて家におじいちゃんとおばあちゃんと一緒にいることが多かった。 私はいつもおじちゃんと一緒で、お
漫画を見ると読むの問題