CDデビューから15年経ちました。『人よりほんの少し努力するのがつらくなくて、ほんの少し簡単にできること』

昨日7/6で娘1歳11ヶ月（絶賛イヤイヤ中）。　
そして、そして、デビューアルバム『心の星』(2005年)発売から15年が経ちました。

音楽活動を始めたのはその６年程前だけど、やはりデビューアルバムというのは特別なもの。

当時のことを思い出すだけでキュンキュンしてしまって涙が出る始末。笑

1枚目からずっと録音しプロデュースもしてくれた故赤川新一さん、レーベル社長のTさん、桜丘〜鷹番に集った仲間たちに心からの感謝を。。

今本当に懐かしく、愛おしい気持ちでいっぱいです。（泣いてます笑）

みんなに会いたいなぁ。。

（↑デビュー当時のアー写）

最近は育児や家事に追われつつ、合間に仕事を挟み、気がつくと一日が終わっているどころか朝が来ている、、、そんな毎日ですが、朝ドラは見ています。笑

そんな朝ドラからからの「エール」。

『人よりほんの少し努力するのがつらくなくて、ほんの少し簡単にできること、それがお前の得意なものだ。それが見つかれば、しがみつけ。必ず道は開く』

この言葉がスーッと心に入って来ました。

人前で歌う、歌わないは別にして、私にとってはやはり『歌』しかないよなぁ、と。

でも「しがみつく」という感覚ではなくて、一生通して出来ることという感じかなぁ。

勝手に古典も継承していかねば、という使命感も持っているので、目標はあと２０年くらい経って夫が退職する頃までには「最近古典が面白くなって来てさ〜」と言うことです。
もう少しかかるかしら？

（↑デビュー当時、六本木ヒルズアリーナにて）

自由気ままな活動を応援してくれて、ライブやイベントにも駆けつけてくれるそこの「あなた」。

いつも応援してくれて
気にかけてくれて
本当に本当にありがとう。

コロナが落ち着く頃には
あなたの生活も
私の育児も今よりは落ち着いている事でしょう。

そしたら
小さなバーか料理屋さんでライブしますね。

絶対に来てください。

約束ですよ。

あなたの気持ちに寄り添えるよう
心を込めて歌いますから。

待ってるよ〜！

↓おまけ
リリースライブの写真やら、2005年当時の写真を見つけました。

新良 幸人にーさん♪

↑南青山マンダラでのリリースライブ

↑那覇／桜坂劇場でのリリースイベント。
オレンジクローバーの忍とバスケの後輩たち。

↑取材用の写真撮影中。

↑わしたショップ本店での店頭ライブ

↑那覇国際通り／高良レコード店前でのライブ。溶けそうなほど暑かった。。。

↑Lulaの二人と

↑照屋政雄さんと上間綾乃ちゃんとライブ
バックは今でもお世話になっている、川又トオルさん(gu)と久しぶりの金ちゃん！こと金武功さん(per)。

↑綾乃ちゃんとツーショット

↑大好きな唄者、朝崎郁恵さんと

同級生の娘さん、高校生になったよ。

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