プログラミングについての話の補足説明を書くよ!

いつもありがとうございます!

仕事バリバリできる女子になりたい!とか思ってるけど、その反面忙しすぎて泣きそうです…
今日は、先日の記事の補足、つぶやき書きます♪

【余談1】

ぶっちゃけ言うとシステム会社だからというって、絶対に「システムを提案する必要はない」。

むしろ「システム開発は莫大な費用がかかる」ので、システム開発ではなく既存のシステムで代用できるならそっちを提案したほうが、相手も自分達も良いですよね〜。

システム開発だけで大体数千万。億とかやりとりしてます。ほんと。

堀江貴文氏も、以下のように謳っています。

カスタマイズするな。汎用的なソリューションを世界へ。

業務にシステムを合わせるのではなく、システムに業務を合わせて汎用的なソリューションにする方が本当は良いんですよね〜。

【余談2】

プログラミングスクール増えてるので、プログラミング勉強しなきゃって思う人が多いと思うんですが、

実際に学校で必須化しているのは「プログラミング」の授業ではなく「情報科」なんですよね。

これこそプログラミングが重要ではなく、プログラミングを活用してどう情報を活用するかの方に重点を置いてほしいという明示ではないでしょうか。

実際、今年必須化する情報の授業もプログラミング取り上げてるのって第3章だけなんですよね。

第1章 情報社会の問題解決 
第2章 コミュニケーションと情報デザイン
第3章 コンピュータとプログラミング
第4章 情報通信ネットワークとデータの活用

政府もこれから、どういう人材を求めているか。
この情報から、察していただければ幸いです!

(プログラミングスクールが満映しているのって、そういったほうががウケがいいからなんですかね。。。インフォメーションスクールとかそんなかっこよく聞こえないもんなぁ~・・・)


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